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戻ってきただけいいだろう

 

不倫したことへの反省なんかない

世の中で不倫は悪いことだと言われているようだが、

そもそもオレに不倫が悪いという概念がない

概念とか意味わかってつかってんのか?

 

不倫女と一緒になろうと思ったこともなければ、

妻と別れようと思ったこともない

だから妻のことは裏切ってない

 

不倫女が別れたいと言い出したから終わらせただけで、

女が別れたいと言い出さなければ

まだずっと遊んでいたかった

 

さらにはこんなことも言い放ってた

 

オレがいい体にしてやって若い男どもに提供してやった。

だから、オレは社会に貢献したんだと。

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もしもーし アナ子(=不倫女)ちゃんさー

あんたの元持ち主 こんなことほざいてるよー

 

いくら中高女子校あがりとはいえ

大学は共学出てるんだよねー

 

なのに

社会人になってすぐ

下心丸出しの中年妻子持ちに言い寄られて

簡単に股開いちゃって、

よっぽど干上がってたのかな。

 

こんなつまらない三流中年オヤジに体を汚されて、3年半も時間を無駄にして、

 

ご愁傷さん。

 

クズ夫の言い分は、

毎週の不倫プレイでいい体に仕上げた

メスを一体

婚活業界に出荷してやったんだと。

 

すごい理屈だ。尊敬する。

 

自分勝手発言もここまでくるとアッパレ。

もっと面白いクズな発言を引き出したい衝動にかられ、

それから頻繁に、

私はクズ夫のとバトルを繰り広げていく。

 

そして不倫女にも「アナ子」と名付けて

以後、不倫の話にはアナ子もセットで登場するようになる

名前の由来はまた後日

 

その都度、録音して

クズ夫の有責配偶者たらしめる言質を残していった


不倫が終わって帰ってきた夫に

 

不倫問題を蒸し返すな

再生するなら、不倫のことは問い詰めない

水に流せ

 

よく見かける言葉だけど、

 

妻は夫がしでかした不倫問題を忘れられない

 

忘れられなくて当然

 

夫婦再生に努力していく中で起こる

心の葛藤

自分の中にある嫌な記憶

わき上がる怒りの基となった出来事など

 

心の回復過程で起こったさまざまなことを振り返って、

自分の中から吐き出すことで

 

私は心の回復を図っていったのだ

 

 

 


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夫の不倫で心乱さずに妻が賢く生きる 
高遠うらら(Urara Takatou)

3年半、

共に不倫沼に溺れて楽しんでた女は、

自分だけ沼から這い出して

 

婚活に励み、ようやく

将来性のある手堅い独身男を捕まえたと、

連絡を入れていたそうだ。

 

終わったと言っても

まだ連絡を取り合っていた。

 

いつでもまた不倫沼に入れるということだ。

 

その知らせを受けて

いまだ不倫沼に溺れて這い上がれてない

クズ夫は、自分が楽しんだ不倫が

また一つ終焉してるのだという

事実を感じていた矢先に、

 

妻にバレて問いただされた。

 

女から

「新しい男ができたから」

という連絡さえなければ、

とっとと女のところに

逃げ込んでいただろうけど、

 

今回はそれもできない。

 

ああ、もどかしい。

そんな苛立ちが、

夫から発せられる言葉の端々に見える。

 

夫の不貞を知っても、

なお

別れないでやり直そうとしている妻と

向き合うことほど

 

めんどくさいことはない。

 

どうせなら、あっさり別れると言ってくれたほうがどれほど気楽か。

 

そんなクズ夫のクズな考えが、

心無い言葉となって私に浴びせられる。

 

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夫に不倫女がいた事実に直面した妻の心は

大きなダメージを受けます。

 

その心を回復することは、

なかなか簡単ではありません。

 

夫の不倫は、大切な人を失ったことと同意。

喪失してしまった。

あの人は亡くなってしまったと思うのと同じ感覚になります。

 

一番信じていた大切な伴侶から私は騙され続けていた。

 

いっそ○んでくれてたら、

もういないものだと切り替えて立ち直れるけど、

現実には存在している。

 

心がどこにあるのかわからない夫と共に生きるのはしんどいこと。

 

心が弱っている時、

このままずっとトンネルの中から出られないように感じてしまうかもしれませんが、

 

必ず出られます

 

ご自分の心の回復過程がどの辺なのかをわかって過ごすことは

 

余計なエネルギーを使って疲れないで済みますし、

気持ちの乱高下に振り回されず、

無駄に動揺しないで済みます。

 

夫の言動に一喜一憂せず、

 

常に自分に目を向けて、

今、私の心は弱ってるけど、

回復する努力をしているのだと、

 

自分自身をいたわってあげてください。

 

回復過程の変わり目は

多かれ少なかれ何かの転機があります。

その渦中は気づかなくても、

振り返ると、あの時だったのかなと思えることが

きっと訪れています。

 

私もこの過程を長い年月かけて歩みました。

 

 

 


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夫の不倫を知って傷付いた妻の心の回復過程には段階があります。

 

例えると、ケガの回復と同じような過程をたどります。

イメージしてみました。

 

1 ケガして流血

痛くて、ショックで、神経衰弱。

 

ケガの痛み同様、

心に大きなダメージを負って正常な判断力を失ってしまう

 

この頃からおかしな思考を起こします。

 

 

2 カサブタ

 

止まった血が乾燥してカサブタにはなったけど、

せっかくできたカサブタが

何かの拍子に剥がれて血が染み出して、

傷口がパックリ広がって

 

一からやり直し。

 

そんな痛くて、かゆくて、ジンジンする

この時期が 一番長く、一番つらい

 

外側の血が乾燥しただけで、内側の傷は癒えてない。

 

心も、内面の傷が癒えてない。

心の傷が無言の痛みを発して、

おかしな衝動にかられる。

 

痛みに振り回され、

普段の自分とは違うような

行動をとったり、思ったり

激しい怒りがわき上がり

自分を見失いそうになったりと

 

心の乱高下が激しい

 

この時期を「サレラリ期」ともいうようです。

 

 

3 うす皮が張ってカサブタがとれ始める

 

ようやく内側に皮が張って、

カサブタがとれてジクジクした傷ではなくなるが、

まだかゆい。

 

夫婦再生に努力してきた日々の疲れがドッと出て、

避けてきた悲しみに襲われたり、

夫に裏切られていた事実に

悲しい気持ちがわき上がり、落ち込む。

 

夫への失望、虚無感など、

自分の中の抑えていた悲しい感情がわき出てくる。

 

つらいと思われがちですが、

これは自分の本心「悲しい」に向き合えるほど

心が回復してきた表れでもあります。

 

あと一歩と前向きに捉え、

決して、悲しみのあまり重大な判断をしないように

回復のための大切な過程だと考えましょう。

 

4傷跡はずっと残るもののだんだん癒えてくる

 

お風呂に入ってもしみなくなり、

もうすっかり傷の痛みはなくなったけど、

傷跡はアザのように不自然に肌に残る。

その傷跡がだんだん薄くなっていく。

 

だんだんよくなっていく過程に

自分の未来に明るい気持ちを向けることができてきます。

 

これから自分は何がしたいか

自分の幸せな未来のためにしたいことが思い浮かぶようになれたら、

流血するほど深く受けた傷の痛み同様、

心の痛みも長い回復過程を経て薄らいではいきます。

 

自分はこれでいいのだと思えるくらい、

心が回復してきているのです。

 

決して傷がなくなることはありませんが

 

ケガした原因を探ったり、

他人のせいにしている間は傷は癒えません。

 

どうしたらこの大ケガが早く治るか、

そのことに専念しましょう

 

常に自分にとっての最善を考えましょう

 

 

 


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ものわかりのよい妻

 

もちろん自分の気持ちに偽ってはいないけれど、

以前の私だったら

夫が浮気したと知ったら

怒り狂って、夫をシメ上げて、

相手の女の素性を白状させて、

その女を引きずり出して必ず地獄に落とすと

豪語していたくらいトガッていたのに

 

この時の私は真逆

 

不倫女が寄こした稚拙な紙を見た時から

この10日間

 

目まぐるしく動いた自分の感情と行動

夫が不倫してた事実を認めた衝撃

今まで疑いもしなかった妻の立場が

脅かされていた現実

 

人のモノを盗ろうとしていた

邪悪な存在があった嫌悪感、

 

そこからの嫉妬がわき上がり、

 

いろいろな葛藤を経て

私がたどり着いた感情は

 

安心したいだった。

 

それを満たせるのは他でもない

夫だけなのだった

 

そしてもう二度と盗られまいと思う私からは

母でもなく、妻でもなく、

 

女の顔が出てきていた。

 

 そろそろ家路に向かおうとする夫に、

 

帰りたくない

 

とわがまま言ってみた。

 

夫は最初こそ戸惑ったが、さすが女タラシ。

すぐに察したようで、

ここは私の機嫌をとることが

得策であると判断したのか。

 

そのまま私たちは帰らない選択をした。

 

この夜の行動は、

めでたくも長きにわたる

レス解消の突破口とはなったものの、

 

それが解消したからといっても

私の心は何も解決しなかった。

 

その日から始まった夫婦再生の道のりは

私の心の回復過程と比例して紆余曲折

 

この時、すでに私のメンタルは

サレラリ症状を起こしていた

ようだった。