不倫真っ最中のモラハラは陰を潜め、
向き合うフリをし始めたクズ夫との
4年におよぶ夫婦再生過程を振り返ります。
前回のお話
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6階建てのビルをまた探し回る気力はなく、
元のベンチに戻り待つことにした。
それからさらにどのくらいたっただろうか。
ようやくLINEに返信が入り、クズ夫が現れた。
かなり時間かけたわりに、
買い物カゴには粗末な雑貨しか入っていなかった。
こんなに時間かかって、買うものこれだけ?
夕飯時になったため、
どこかで食事することになった。
国道沿いの店を出て、
そのまま沿道の店に入るかと思いきや、
クズ夫は住宅街に入っていった。
なぜこんな路地へ?
そして舐めるように車を走らせ、
住宅街をゆっくりと徐行運転。
てっきり店を探すための徐行かと思っていた。
さらに
「今ここの番地何?」と聞いてきた。
聞かれて、私は窓の外の電柱に貼り付けられた番地を教えた。
「だいたいわかった」とつぶやくクズ夫。
「なにがわかったん?」と聞くと、
「うるさい」と逆ギレ。
なんだ? 不可解なクズ夫の言動に意味がわからなかったが、
めんどくさいのでスルーした。
結局、また住宅街から国道に抜けて、
適当なファミレスに入っていった。
この日のクズ夫の行動になんだか違和感、
得体の知れない気持ち悪さを感じた。
次回のお話
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気になった言葉・日常のことをときどき投稿しています
夫の不倫で心乱さずに妻が賢く生きる
高遠うらら(Urara Takatou)



