沙羅の風 | 高橋うらら公式ブログ

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児童文学作家のひとりごと

 

沙羅の風

 

松弥龍さんが、国土社より出版なさいました。

小学生の沙羅が、母の故郷鳥取に行き、親の子ども時代の出来事を知り、自分も成長していく物語。

読後感も爽やかで、とてもよかったですニコ

 

小学校4年生以上くらいなら読めるのではないかと思います。

読書感想文の本に最適ですスター