【任天堂スイッチ】【雑記】コントローラーの流通在庫に見る、スイッチの世代終焉感 | 元ダビスタ好きの独り言ブログ

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ただの戯れ言ですw

 

ほんの2年前ですけど、(JoyCon、Pro Con共に)任天堂スイッチの純正コントローラーがまったく入手できない状態が続いていた時期があったんですけど(Amazonのぼったくりとか、中華製の精巧な偽物が出回っていて、いつものごとくyahoo shoppingとか、楽天市場とかで普通に売られてましたけどw)、ここ半年ぐらいですかね、コントローラーの在庫が潤沢というか、在庫0にならなくなったのは。

 

今だと、限定エディション版(在庫と言っても、ティアキンとスプラ3版しかないですがw)も含めて、在庫がなくなることもないみたいですね。

 

これが正常な状態なのか、それとも前年期末での次世代機の存在確認発表とかの影響なのかわかりませんが、なんとなくスイッチというCS機の世代終末感を感じてます。

 

この状態が日常なのか、それとも今の時期の特別な状況なのか、わからないんですよねw

 

個人的、あまり任天堂のIPを購入する事もないので(ゼルダとポケモンぐらいというのも(他にもAAAタイトルは購入はしていますが、積みゲー化してますw)、改めて振り返ると、なんか妙な感覚ありますけど、ファミコンの時代から、こんな感じでしたから、私の購買欲求と言うのは、そういうものなんでしょうね・・・・宮本茂さんの作品は、リスペクトはすれど、そんなに興味がなかったりしますしw)、遊んだ感が少ないからかもしれないですが、それでもスイッチは3台所有していたりします。

 

単純に、程良く余分に使えるお金があって(総額でも、スイッチ3台は買えても、PS4/5は2台買えない程度の余剰金ですからね・・・)、販売されているタイトル自体も、何時間も延々続ける作品ではないのも、多少の理由になってるのかも知れませんね。

※実際は、ゲームに使える余剰時間の無さが一番大きいとは思います。本来ゲームというのが、余剰時間が比較的多い(といっても、今時は受験勉強などで少なくなりがちですけど)、子供に向けて売るというのがベースにあると思うんですが、なぜか「大人向け」とか「思い出補正満載の大人子供達向け」に開発する傾向にあるので、それが市場をおかしくしてるんだと思いますけどw

 

ま、何が言いたいかと言うと、表題の通りで、コントローラーの流通在庫だけを見て、スイッチの世代終末感を感じました、というだけの戯れ言でしたw