Diablo 4の方は、その後トーメント・デュリエルを10周した結果、「ハーレクインの紋章」が1個だけ落ちたので、手元の「燦然たる光彩」4個の交換分も併せて「ハーレクイン~」を2個にして、1個をファイヤーボルド・ソーサラーに、1個を反射バーバリアンに渡して、装備強化等をしてました。
ソーサラーは、少しビルドの内容を変えて、グリフとパラゴンボードの変更を行って、グリフ4個ほどをランク15まで上げてパラゴンが機能するようにしたので、後は引き続きグリフのランク上げと装備厳選をもう少しと言う感じに。
反射バーバリアンの方は、以前も書いた通り、「少し限界」を感じてきたのもあったので、思い切ってフレイ・出血ビルド(Flay Bleed Build)に変更しました。
こちらは、グリフの方は以前に殆どのものをランク上げを済ませていたので、装備厳選(&一番の問題が「焼戻」ガチャだったりしますが・・・w)のみという状態なんですが、こちらもバッシュ・バーバリアンに「ティラエルの威力」装備した時同様、頭を「ハーレクイン~」に変えたのと同様に、頭装備に付いていた全耐性が消えるため、その分の補完と、胴鎧を通常のレジェからユニークの「ハロガスの激高」(これは、流血の敵からのダメージ減の特性が採用理由だったりします)に変えたため、防御力がキャップに届かなくなったのもあり、ユニーク以外の部位の装備厳選が必要になりましたんで、まったりやってますw
※現状の装備状態で、「奈落」ティア91を試してみましたが、これぐらいならなんとか行ける、という感じでしたが、ボス戦に関しては、フレイでの出血からのラプチャーでワンパンできてました(恐らくトーメント・ボスぐらいなら行けるとは思います)w
Diablo 4の方は、こんな感じで特に代わり映えしないですねw
シーズン5のPTRにも行ってませんし(シーズン5はパス予定)、結講飽きてはきてますw
で、Diablo 4に飽きてきたからと言う訳ではないんですが、「Dungeonborne」というゲームのPlaytest(リリース前のオープンベータですね)に招待されたので、遊んで見ましたw
ゲーム自体は「Dark and Darker」みたいな感じで、現在のところは基本シングルプレイ(将来的にマルチでのパーティープレイに対応するのかな?)のPvP有のゲームといったとことですかね。
ダンジョンに潜って敵(NPC & 他プレイヤー)を倒したり、宝箱をあけたりして装備やアイテム(これは商人に売ってお金にする感じですかね)を集め、無事ダンジョンを脱出できると、色々報酬も貰えるみたいな感じでしょうか。
ただ、ダンジョン内で死んだ場合、全ての装備を失い、他人のプレイを見るか、ダンジョンをでるかしか無くなり、ロビーから初期装備で再スタートという感じです。
一応ゲームパッドにも一部対応していますが、基本はキー(WASD移動)&マウスでの操作になると思います。
特に、回復とかスキル(ちゃんと遊んで無いので、他のプレイヤーがスキルを使ったのを見たことしかないですがw)とかは、キーボードかマウス操作じゃ無いと、今の段階のソフトでは何も出来ませんでした(攻撃とガードはパッドでも出来ますが、メチャ反応が遅いです)
戦闘のスピード感も「Dark and Darker」とそっくりで、すごくもっさりしてるので、人を選びそうではありますねw
どういうリリース形態になるのか判りませんが、恐らく「Dark and Darker」と同様、無料でリリースされて、ゲーム内課金で利益をあげる収益モデルなんじゃないかと思います。
面白いか否かは、人それぞれですが、個人的には、あんまり流行らないかもなぁ(あくまでも日本人の感覚としてはという意味で、欧米ではこの手のゲームは流行るかも知れませんが、正直わかりませんw)、という気はしましたw
追記:
ゲームと全然関係無いんですけど、youtubeで「The Ministry Of Ungentlemanly Warfare」という映画(ヘンリー・カヴィル主演ですが、日本では公開未定かな?もしかするとAmazon Primeでの配信のみになるのかもしれませんけど)のトレーラーを見たんですが、同作に出演しているアラン・リッチソンというガタイの良い俳優さんがいらっしゃるんですが、この方がAmazon Prime制作のジャック・リーチャー(以前、トム・クルーズ主演で制作されていた映画シリーズですね)というドラマに主演されているんですが、これが結講面白い。クライム・アクションなので、好き嫌いはあるとは思いますが、映画よりも原作に忠実な点も多いので、なかなか良かったです。シーズン2まで制作されていて、シーズン3も制作が決定してるそうなので、アクション系の作品が好きなら、見てみても良いと思いますw