「ゴーストオブツシマ」のPCへのポーティング版の発売が発表されましたね。5/17だそうですが、「Dragon's Dogma 2」の発売から2ヶ月程度なので、丁度良い時期だったのもあり、ポチってしまいましたw
ただ、基本的に死にゲーと呼ばれる類いの作品は(本作がそこまでのものとは思いませんが)、あまり好きじゃ無いので、積みゲーになる可能性があるんですが、テクノロジーデモ的な意味合いで(PS5はカスタムAMDプラットフォームですが、私のPCはIntel+nVIDIAなので、違いを確認してみたいという欲望ですw)、自分の目で見てみたいのはあったので(これ切っ掛けで、フロムゲーを遊んで見ようと思うかもしれませんし)、ポチったと言う感じですねw
大分前にアマゾンでPS5の抽選販売に当選した時に、買うか買わないか悩んだ際に書いた気がするんですが(ポケモンSVエディションのスイッチ本体も当選してしまい、結局買わず)、プレイステーションを買わない理由として、スイッチで出る任天堂のIPは、任天堂のプラットフォームでしか遊べない事、プレイステーションのIPの場合は、ソニーのファーストパーティー以外のソフト(主に海外作品)がPCでもリリースされることが殆どなのと、ソニーのファーストパーティー作品も、いずれPCにポーティングされるだろう(2022年の秋頃･･･1月にGod of WarのPC版がepic games store専売でリリースされた年だったので)という理由で、(特定のサードパーティ作品(スクエニとか、スクエニとか･･･)を購入する理由がない限り)プレイステーションを買う理由もないとしていたんですが、まさにそんな環境になりつつありますね･･･。
※因みに、Steamのコミュニティハブを見ると、PS信者？(ただの左翼かも)が早速湧いて、いつものテンプレ投稿してましたw
数週間前に、プレイステーションスタジオ自身も、今後PCへのポーティングに注力すると発表していますし(からの大規模なレイオフとか)、今回のGhost～のリリースだけでは、判断はできませんが、HELLDIVER2のようなマルチプラットフォーム展開からのGhost~リリースと言う流れは、確実にその傾向が現れていますね。
個人的な事を書かせて貰うと、プレイステーションスタジオの作品は、基本的にすべての作品で日本語フルボイス対応なので、こういう点でも好まれるんじゃないかなぁ、って思っていたりします(ゲームの内容には関係無いですけど、作品に感情移入出来る、プレイヤー自身を投影出来る、という演出面でメリットは多いと思いますしね)。
で、Ghost～が5月のGW明け発売なわけですが、プレイステーションスタジオ関連作品で言うと、今月21日に「Horizon Forbidden West™ Complete Edition」がリリースされるので、「HELLDIVERS™ 2」の2月8日から続いて、大凡1ヶ月半～2ヶ月おきにタイトルがリリースされている状態ですね。結講早いペースですね(多分、PCポーティングへの注力の表明をした時点で、既に幾つかのタイトルのリリース準備は出来ていたんだと思いますが)w
次の作品が何になるのか判りませんが、Insomniac Games、Nixxes Software、Naughty Dog、Iron Galaxy Studio(もしかするとSanta Monica Studio)あたりが絡んだ作品になるんじゃないかな？と言う気がします。
個人的には「The Last of Us™ Part II」(これはポリコレ影響で色々荒れた作品なので、売り上げを伸ばしたいと言うのがあると思いますし)か「Marvel's Spider-Man 2」当たりじゃないかなと思ってますが、果たしてw