一昨年の”やっぱりもう死ぬしかないのかな”あれから(6)
訪問看護サービスの利用はもう止めようか、と決断のときを 迎えていたのだった。イレウスはホントに前兆なく突然発症する。食事と体調に「どんだけ~」気をつけていても、イレウスの症状は「ある日突然」やってくる。かかりつけ医の腹部触診で「うん、大丈夫ですよー。」と言われてもその翌々日にイレウス起こして救急搬送。(´;ω;`)ウゥゥ訪問看護師の腹部触診で「大丈夫ね。」と言われてもその翌日にイレウス起こして救急搬送、緊急入院。(ノД`)・゜・。に、なるのである。つまり、医療職でもイレウスの発症は予測できないんだ、とわかってしまった。患者としては”予測して(前兆に気づいて)発症を防いでほしかった”から、訪問看護サービスを契約したのに。先の退院から一か月経たずして再入院、になった時契約解除を決めた。心細さはあったけど、訪看サービスとの契約以前に戻るだけだ、あの頃も、ずっと一人で対応してきたじゃん、と。担当の訪問看護師サンが来なくなるのはつらかったけどああ、担当サンが訪問看護師じゃなくて、傾聴のボランティアさんだったりしたら、よかったのにな。担当サンは、うらんの精神的状況や、日常生活の過ごし方などからわたしの励ましや楽しみになるようなコミックを貸してくれてた。『大家さんと僕』は大家の老婦人とお笑い芸人?(コミック読むまで矢部太郎サンを知らなかった(^^;)のかかわり合う日常生活の様子は微笑ましく時に切なく、楽しく読めた。と言ったら続編も持ってきてくれた。大家さんと僕 [ 矢部 太郎 ]楽天市場1,100円それから、うらんが料理やお菓子作りが好きなことを知って、『眠れぬ夜はケーキを焼いて』というコミックも貸してくれた。眠れぬ夜はケーキを焼いて(1) [ 午後 ]楽天市場1,265円当初、主人公はキツネさんと思っていたら、オオカミさんだった。( ̄▽ ̄;)不眠症で不安障害がある うらんさん。”眠れなくて不安な夜を過ごしている人”に「夜の過ごし方」を提案するコミックなんだそーだ。ネーム(吹き出しのセリフ)だったか忘れたけど、「大変なことは多いけれど、たくさんのケーキが作れるなら、きっと大丈夫。」という言葉が、うらんには、おまじないのように聞こえてた。レモンケーキやカップケーキ、プリン、レンチンで簡単に出来るお豆腐やお野菜レシピ。食材的にちょっとムリなこともあって、お菓子のほうはレシピを見るだけで作ることはなかったけど、おかずレシピは何点か作りました。主人公のオオカミさんが、美味しそうに食べる姿がそそられました。今は身体的にキツくて、台所に立つ時間が減ったのと、以前ほど甘いものが食べたいと思わなくなったこともあって、ケーキやクッキーを作る機会は少ないけど、レシピは見てるだけでも、楽しいね。昔はケーキ教室というと、おフランス式のレシピが主流で、スポンジの泡立ても電動泡だて器とか高嶺の花の時代だったから、手首をフル回転。まるで運動部の特訓のよーだった、、それがバイト先で知り合ったアメリカ人の友達に色々なアメリカンケーキやクッキーのレシピを教えてもらって、それが今もうらんのケーキの常連になってる。↑コーヒーケーキという名前だけど、コーヒーが入ってるんじゃなくて、コーヒータイムに食べるケーキ、なのよ。うらんはサワークリームの代わりにヨーグルト入れて作ってました。クッキーといえば、型抜きクッキーだと思っていた頃、四角いパンに流し込んで焼く、バークッキーは目ウロコだったなぁ。(´▽`*)勤務先が横須賀で基地関係のバイトだったから、アメリカといえばハーシーのチョコで、よくブラウニーを焼きましたよ。チョコレートって、そのまま食べることは少なくて、ほとんどお菓子に入れてました。好きなのはお豆腐ブラウニーと、ココナツオイルで作るチョコプリン。※イレウス、腸閉塞(消化管疾患)にはバターや生クリームがたっぷり入ったケーキはNGなんどす。パンもクロワッサンとかデニッシュ系はNG,食パンはOK.バターってね、量にもよるけど、消化するのに12時間もかかるのだ。イレウスになって、食べれない食材が増えて悲しいけど、ケーキが好き、というわりに、うらんさんはもともとバターや生クリームが苦手だったので、ショートケーキが食べれなくなったって、カステラとプリンや蒸しパンが食べれるからいいや、なのです。・・・・・・・・・でもさ、、この足が、朝起きた時から、うらんを苦しめてる、この足がさ、原因がわかって根治すれば嬉しいけど、もうちょっと、ふつーの生活ができる程度に、よくなってくれたら、作りたいケーキ、いっぱいあるのになーーーー。(/ω\)作ることを楽しめるのに。