日誌(4/3-4/9) 「柔軟」な雇用の確保措置を | 浦野英樹オフィシャルブログ Powered by Ameba

日誌(4/3-4/9) 「柔軟」な雇用の確保措置を

4月9日 土

日中 ボランティア団体にてスポーツ指導、活動手伝 


4月8日 金
午前 顧問先訪問、雇用契約について相談 午後 契約書作成の仕事 夜 市議選に向けての打ち合わせ


4月7日 木

日中 石原ひさし事務所にて来客対応等、雇用調整助成金についての相談、マンション管理についての相談


この日は、震災後に売上が減少した小売店から、雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金)の相談を受けた。同助成金は売上減を理由とする休業には使えるのだが、事前の計画提出が必要になる。助成は、給料計算月単位で行われるので、3月に震災の影響で売上が大幅減の月末締めの会社があったとすれば、最短で4月に計画提出、5月から助成対象の休業開始、実際に助成金が支給されるのが6月末といったところか。正直このサイクルではかなりきついという事業者は多いのではなかろうか。雇用の維持は、復興には必要不可欠であり、震災特例の柔軟な措置が必要であると感じる。


4月6日 水

午前  石原ひさし事務所にて来客対応 午後 三鷹三小入学式、顧問先訪問、年金事務所へ手続き 夜 市内サークルの活動に参加、年金相談


4月5日 火

午前 顧問先訪問 午後 石原ひさし事務所にて来客対応等、雇用調整助成金についての資料作成、健康保険被扶養者についての相談、契約書見直しについての相談


4月4日 月

午前 顧問先訪問 午後 労災、雇用保険について相談を受ける 


4月3日 日

石原ひさし(民主党三鷹市支部政策委員)事務所開き