ちょっとシャイなH君、シャイな中にも聡明で繊細な感じが伝わってきました。
うちの学校にはいないタイプかな~?と思いましたが、ただ単にいい感じの人。
とだけ思っていました。
だって、失恋したばかりですからね。(笑)
好意を感じながら、何回か4人で会いました。
で、もう一人のY君からついに、付き合ってほしい、と言われましたよ。
「H君はWさんを好きみたいだよ。だからカップル同士でどう?」
みたいな変な誘い方で言われました。
こんなやつ、だれが! って思い、丁重にお断りしました。
それより、ちょっと好意を持っていたH君がWさんを好きなんだ、ということにショックを受けました。(笑)
で、後でわかったことですが、WさんもH君に好意を持ってたようです。
Wさんから、「わたし、H君と付き合っているんだ!」って聞いて、「そうなんだ!」と平静を装いましたが、
心を読める人がいたなら、私の心をさぐって、笑うだろうなぁ~~というぐらい、うろたえていました。(笑)
しばらくWさんはH君と付き合っていたようですが、ある日、「私、H君と別れたんだ」って言うじゃないですか!
なんで?って聞いたら、勉強に身が入らないのは困るし、受験もあるし、なんとなく合わないし、
みたいなわけのわからないことばかりを並べていました。
そんなとき、心を読めるのはいいですね。
すぐさま、Wさんにズームイン、したところ、「○○ちゃんのことを好きだった、なんて言えないじゃない」と言ってるのです。
な~~に~~!!!!!!
H君が私のことを好きだって??? 馬の耳に念仏、いやいや、寝耳に水とはこのことです。
つづく。