暗記パンが欲しい。 | 整備場の裏日誌

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役に立たない競艇話@西果て競艇場

ども。

自分、人の顔を覚えるのが本当に苦手です。


ヘタすると御近所さんすら解らなくて

(どこかで見たような?程度の認識)

外出先でそれらしき人に会って挨拶し

帰宅後、家族に報告する際の言葉は


「知ってるけど知らない人に会った」・egress680です。


実際 小・中・高 の同級生もほぼ覚えてない

というか覚える前に卒業したしな・・・



さて。

今回は競艇ネタに非ず、自分がいかに覚えないかという実例。


現在、仕事は休み。

数少ない友人共はサービス業が多く休みもバラバラで捕まえづらい

なので、ひとりでふらふらしとったんですが

出先にて


青年「お疲れ様です」


誰かに挨拶された。

誰だ君は?選手じゃないのだけは解るんだが。


可能性としては

1 サービス業だったころの客

2 サービス業だったころの取引先

3 現在の取引先


さて、どれだ?


青年「なんです、その(考え込んだ)顔は?」


君が誰か判らんで考え込んでる、とは言えんわな。


青年「ああ、そう言えば××の件は△△…」


ここまで来て、やっと気付く。


君、整備見習い4号か!(今年初夏から整備配属)


本気で気付かなかったことを、ここに懺悔いたします。


いくら受け持ちが違うとはいえ

現在の同僚すらわからんとは orz


本気で暗記パンが欲しいと思った、ある秋の夕方でした…