7月10日(木) 梅芸
山口祐一郎さん主演の『ダンスオブヴァンパイア』堪能してきました。
12列49番。
前回(2019年)より6年ぶりの再演で
メインキャストさんが少しずつ代わっています。
若返りの世代交代ですかね・・・
クロロック伯爵:山口祐一郎
サラ:中村麗乃
アブロンシウス教授:武田真治
アルフレート:太田基裕
クコール:駒田一
伯爵の化身:佐藤洋介
ヘルベルト:ジュリアン
祐さまと私、夫は同い年で誕生日が来れば69歳。
健康で過ごせていても、このお歳の体力・気力がどの程度の物かはよ~~くわかっている。
ひょっとして祐さまのクロロック伯爵を生の舞台で観るのはこれが最後かも・・・
しっかりとお姿と歌声を目と耳に焼き付けておかねば・・・
さすがの祐さま、体の動きは少ないですが
ささやくような柔らかい声から、一転してズドンと来るハスキーボイスまで
声だけで情景や感情を表現されています。
墓場でひとりで歌う『抑えがたい欲望』の声に合わせて
薄暗い中で 伯爵の化身のダンサー・佐藤洋介さんが
伯爵の孤独な心の内を表現していきます。
舞台セットのお城のバルコニーから逆さづりになって静止する姿に
祐さまの声が絡み合っていきます。
お二人のこのシーンが一番好きです。
お話はコメデイタッチで進み、
最後はバンパイアの総勝ち状態で踊り続け
カーテンコールへと流れていきます。
一階席総立ちでバンパイアダンス踊って、楽しかったわ
(座っていた上手サイド側は、踊ってる人少なかったような・・・)
コロナがあって以来、ミュージカルのカーテンコールで
声出して『ブラボー!!』と言えなくなってしまい
さみしくなったけど仕方ないんだね。
6年前に同じく梅芸で観たときは
『さあ皆さん踊りましょう!!』って感じで振り付けの説明もあって、
全員プレゼントの発光サイネリアを振り回して
踊って声出して、舞台との一体感が半端なかったように覚えている。
時の流れを感じて、自分のお歳も感じて、少ししんみりして家に帰ってきました。



