9月11日(金)

 

行ってきました 『フェルメール展』

午前10時少し前に肥後橋駅を出て地下通路を通ってダイビル本館へ。

今にも降り出しそうなお空でしたが

ダイビル2階からほとんどぬれずに美術館にはいれました。

 

「日時指定されていないチケットです」とスタッフさんに声かけること数度

指示された列に並びエスカレーターに乗り

5階の入り口前には午前10時15分に到着しました。

混雑してましたが思ってたよりスムーズに到着できてひと安心です。

 

マウリッツハイス美術館所蔵の12作品展示されています。

 

前半の10作品。

人の少ない場所を選んで作品に近づき鑑賞しましたが

・・・どの絵の前も人いっぱいで

最前列でゆっくり見れたのはほんの数枚でした。

(気弱いから爆  笑強引に前列キープできないのよ絶望) 

 

マリア・ファン・オーステルウエイク『装飾的な壺の花』1670~1675

 

ポストカードで見ると赤いお花が平面的ですが

実物は絵の具の盛り上がりもあって

花弁の一枚一枚、細かいところまで描かれています。

左下のビーナス像かな、陶器に光が当たって

視線(私の)が上の赤いお花からこの小さな陶器の像まで

誘導されているのがわかります。

 

エマヌエル・デ・ウイッチ『想像のカトリック聖堂の内部』1668年。

 

タイトルに『想像の』とついてるのがおもしろくて。

カトリック聖堂の象徴の十字架が真正面入ったあたりに描かれています。

写真かと思ってしまうほど詳細に描き込まれてます。

 

天海祐希さんの『フェルメールと17世紀オランダ黄金時代の謎』BS朝日を見て

朝日新聞の記者サロン『フェルメール展を読み解く 名画の故郷を訪ねて』を視聴して

事前にお勉強していったので

展示の解説読まなくても描かれている内容や歴史が理解できました。

 

いよいよフェルメール 写真撮影OKです。

 

『ディアナとニンフたち』1653~1654年

 

ブルーの廊下を抜けていくと広い展示室内に最後の一枚がありました。

『真珠の耳飾りの少女』1665年頃

 

 

何重もの行列を過ぎてやっと最前列へ。前に立てたのは1分程度。

スマホで一回パチリすると、すぐその場を離れないといけない。

後列に回ってもう一度見ることもできない。

 

少女のまなざし。

視線が合ったとたん鼻の奥がツンとしたような気がしました。

やっと会えたね・・・というよりも

「まだ行かないで 私のそばにいて・・・」と

少女が声かけてきているように感じました。

 

絵画は見る人(私)の心も映し出してるのかもしれませんね。

もっとそばにいたかったわ。

 

午前11時過ぎにはショップでお買い物してました。はやっ!!

スタッフの誘導のなせる業か、ベルトコンベアに乗せられた感あり。

混んでるの苦手やからよかってんけどね。

 

猫

美術館前のシップスキャットに見送られ、ダイビルのサロンで休憩

 

カップケーキ夫へのおみやげは中の島ダイビルの

『五感』のマドレーヌ。ええもん・れもんさん

 

マグネット購入。イレーネさんと並べてみました。 

美少女二人を冷蔵庫の扉に貼っていますふんわりリボン