1月20日(火)
夫の仕事場へ郵便物を取りに行った後
中之島香雪美術館へ。
大原美術館所蔵の名画66点、展示されています。
倉敷の実業家が 地元の青年画家(児島虎次郎)の才能をめでて援助し
才能ある画家の目で ヨーロッパの美術品を収集しました。
日本の地元の子どもたちに本物の芸術を見せてあげたい
そんな虎次郎さんの思いが伝わってきました。
作品ごとの解説は、収集時に虎次郎さんが書かれたものなのでしょうか。
当時の画家の背景・思想などから、作品を講評しています。
作品自体もですが、この解説を読むのが楽しかった。
横に虎次郎さんがいて、この作品はね・・・と、語ってくれているようでした。
作品はピカソをのぞいてすべて撮影OK
ふとっぱらやね![]()
以下、印象に残った作品
『受胎告知』エル・グレコ
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『睡蓮』クロード・モネ
解説(虎):自然を礼賛する詩人の面影が伺える。
『花を持つ少女』ジュール・フランドラン
解説(虎):モローの指導を受けた。その作品に神話的感じが窺われるのは、
彼の頭脳・神秘的思想が制作の上に現れているのである。
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『雅歌』ギュスターヴ・モロー
『夕暮れの小卓』アンリ・ル・シダネル
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『卓上の花』児島虎次郎
よく似た構図ですが・・・
虎次郎さん、好きな作品を買ってまねて描いていたようです![]()
虎次郎さんの『和服を着たベルギーの少女』
エキゾチックな顔立ちと
絞り模様のような着物がマッチして素敵な作品ですね。
少女の目線にドキッとしました。
久しぶりの美術館。
晩ごはんの用意も、お迎えの時間も気にせずにゆっくりできました。
美術館直結の渡辺橋から京橋へ、おけいはんプレミアムに乗って
丹波橋で近鉄乗り換え京都へ。
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夫さん入院中に 今夜は京都でお泊りです。








