「旦那さんは双極性障害」も


 次で終わりにしますパー


長い間 読んで頂きありがとうございました!


遠く薄れていく記憶の糸を
たどりながら


誰の為でもなく

自分自身に

魂神を込めて




綴ってきました





双極性障害は



家族を崩壊させる



容易い 『病-やまい-』



頭にびしょびしょタオルのせて
その上に子供の小さな帽子かぶって
近所を歩いてたり・・・


火事になったら
大変だ!、と
24時間玄関を全開にして
生活しないといけなかったり・・・



夜中から明け方まで
大音量で音楽かけられたり・・・


怒りや悲しみ
失望感と絶望感


いっぱい味合わせていただきました



ただ


私の人生は
怒りや悲しみ
失望と絶望の人生だった

ではない



前回のブログの最後に
出てきた言葉



助けてあげたかった




そこに


そこには


確かに『愛』があった



そう思いたい


私が今  死ぬとしたら

やっぱり


愛があった、と
間違いなく思うと、思う。




思いたい








「そこに愛はあるんか?」

時に聞いて見たらいい  


自分自身に。


自分に
愛はあるんか?

相手にも
愛はあるんか?


あるわけない?


いいえ    「ある」に

気づけばいいだけ。



こんの!!

                                                             画像お借りしましたラブ




そこに愛はあるんか?