2018年3月3日のﾌﾞﾛｸﾞより
中学の頃は、
好きな人を言うのが
嫌だった。
自分のことも
あまり好きではなかった。
他の女子たちと
視点も違っていた。
言いたいことも
素直になれなかったり(笑)
そんな中
好きな人が
だれかと
かぶれば
恋敵とみなされる。
やれやれ
(((・・;)
普通に
友達として
仲良くしていたり
話をしているだけで
目をつけられて
影で言われたり、
忠告された。
「好きじゃないって言ったよね。」
「私本気で好きなの。」
「取らないで･･･。」
「･･･うん。」
(そんなつもりじゃないんだけどなぁ)
でも、
そう見えてしまったなら
気をつけよう。
できるだけ
目立たないように
仲良くならないように
(;==)」L(==;)
そんなやり取りもあったけど、
今は、いい思い出
だって
私にとって
学校のみんなは、
あの頃の
居場所のない
すさんだ私にとっては、
唯一の
居場所だった。
みんなといることが
支えになっていたから。
ただし、
オープンには、
なれず
かかわり方は、
変な子
微妙だった。
(笑)
小さな
田舎の学校だったけれど
大切な仲間に
恵まれたことに
こころから
感謝
時は経ち
いつからか、
友達の恋愛を
応援仲介するようになった。
高校の修学旅行先で
泊まった旅館で働いていた
お兄さんに
一目惚れした
友達
「好きになっちゃった。」
「どうしよう･･･。でも、話しかけるなんてできないよ。」
「分かった。私が話しかける。」
それが
きっかけで
つき合うことになり
遠距離恋愛が
しばらく続いたり
大学の頃
友達と入った居酒屋に
偶然
サークルの後輩を発見して
遠くから手をふり
「ここで飲んでたんだ♪」
と声をかけ
(*^^*)
近づいていくと･･･
雰囲気は、
似ていたけれど
全くの別人だったり
あっ(￣▽￣;)
「人違いでした。ごめんなさい。」
(苦笑)
それが
きっかけで
しばらくしたら、
「もし、良かったら一緒に飲みませんか?」
と誘ってくれた。
視界に入る
目の前の友達の顔を見ると･･･
目がキラキラ
(分かった。二人をつなげよう)
見守るなか
良い感じになる
二人をみていたら
こっちまで
幸せな気分になった。
はたまた、
昔
当時
まだ、
図書館で働いていた頃
いつもの帰り道
いつも通う図書館で
大好きな本の続きを探していたら
背後から
スーツの人に声をかけられる。
話を聞くと
本に焦点がなく、
見えてこない。
(((・・;)
(何だこの人)
すると、
「一目惚れしたんです。」
(゜ロ゜)!!
びっくり?!
「ごめんなさい。
いつもの帰り道
いつも通う図書館で
大好きな本の続きを探していたら
背後から
スーツの人に声をかけられる。
話を聞くと
本に焦点がなく、
見えてこない。
(((・・;)
(何だこの人)
すると、
「一目惚れしたんです。」
(゜ロ゜)!!
びっくり?!
「ごめんなさい。
今、付き合っている人がいるので。」
と伝えた。
すらりとした
やさしい顔をした
きつねみたいな人だった。
いろんなチャンスは、
何かとあるものだった。
そうそう
チャンスがあれば、
だれかのために
動くことは、
気がねなくできた。
ただ、
自分のこととなると
とたん
躊躇してしまった。💧
好きなものを
好きだからと
一番に
手に取ることに
慣れていなかったから。
でも、
大きな失恋がきっかけで、
見方が変わっていった。
だれかのために
一生懸命になりすぎて
自分はどうなんだって？
(゜-゜)⁉️
今、自分は幸せかい？
正直
疑問に思った。
今の自分
と伝えた。
すらりとした
やさしい顔をした
きつねみたいな人だった。
いろんなチャンスは、
何かとあるものだった。
そうそう
チャンスがあれば、
だれかのために
動くことは、
気がねなくできた。
ただ、
自分のこととなると
とたん
躊躇してしまった。💧
好きなものを
好きだからと
一番に
手に取ることに
慣れていなかったから。
でも、
大きな失恋がきっかけで、
見方が変わっていった。
だれかのために
一生懸命になりすぎて
自分はどうなんだって？
(゜-゜)⁉️
今、自分は幸せかい？
正直
疑問に思った。
今の自分
タロットの段階で
どのあたりだろうか?
確か
自分が本当に欲しい
「星」は、
自分から見つけに行かないと
手に入らないんだった。
幸運にも
見つけに行く前に
だれかに尽くす女から
自分に尽くす女になった。
自分の好きなことを
やってみたいことを
とことん
やってみた。
本当に楽しかった。
それが
恋と人生の転機になった。
「星」は、
自分から見つけに行かないと
手に入らないんだった。
幸運にも
見つけに行く前に
だれかに尽くす女から
自分に尽くす女になった。
自分の好きなことを
やってみたいことを
とことん
やってみた。
本当に楽しかった。
それが
恋と人生の転機になった。
曇りから
晴れ間に
純粋に
自分を愛せるようになったことが
等身大の私らしさを
キラキラ
させてくれた。
気付くと
大好きなものを
一番に
大好きです。
と
自然に
こころから
言えるようになっていた。
モモ
