節分から立春へ 恵方参りの厄落としで鬼が笑う 福岡占いの館「宝琉館」 | 福岡の占いスクール「宝琉館」開運ブログ

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福岡占いスクール「宝琉館」の開運ブログです。易占、手相、九星気学、風水、姓名判断など、開運に必要な基本的な占術について素人から優しく丁寧に教えて行きます。占い教室でちょっとした学びのヒラメキなど、たわいもないけれども、大切なことを書き綴ります。

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉 です。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。

 

だれもが2019年の運勢がどう展開するか、わくわくドキドキ、気になる時期ですね。

 

 

2月3日(日)、2月4日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会宝琉館天神店 で行っています。

 

2019年2月7日(木)~2月9日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。

 

2月5日(火)、2月6日(水)は東京での鑑定会のために福岡不在です。東京・品川での鑑定会は満員御礼となりました。ありがとうざいます。

 

 

二月の節分を迎えました。立春(2月4日)、旧正月(2月5日=春節)へ向けて本格的な2019年モードに変わりつつある時期です。

 

人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。

 

2019年の運勢本番は2月4日の立春がスタート。

 

それに向けて、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。

 

 

実際、先日のRKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。

 

ありがとうございます。


引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

 

 

 

直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

 

2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

 

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

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今年(2019年)の恵方(えほう)の方角は東北東です。

 

正確には震宮(東方位30度)の一番北寄りの方位「甲(きのえ)」(東北東)の方位となります。

 

2019年2月4日からは、恵方である東北東の方位は「月徳(げつとく)」であり、「歳徳(さいとく)」でもある吉方位となります。

 

 

2月3日は節分。1年で最も「鬼」が連呼される日ですね。

 

恐ろしくもあり、どこか親しみも覚える鬼。

 

でも、そもそも鬼って何者なのか。

 

 

鬼は人間にとって、神にも悪にもなる両義性を持っています。

 

心の中に善と悪を併せ持つ人間の分身とも言え、奥深い存在。

 

京都の北西部にある大江山には、いくつかの「鬼退治伝説」が残り、その山のふもとに1993年、角が2本の赤鬼を模した外観の博物館がオープンして鬼の歴史がよく分かります。

 

鬼面や鬼瓦に込められた人々の思いはこういうところにあるようです。

 

 

 

 

「来年の事を言えば鬼が笑う」という言葉があります。

 

将来のことなど予測できるわけがないのだから、あれこれ言ってみてもはじまらないというたとえです。

 

予測できるはずのない未来のことを言うと、鬼でさえおかしくてせせら笑うという意味から、先々のことをのん気に話す人を、からかうようなときに使います。

 

「明日の事を言えば天井で鼠(ねずみ)が笑う」「三年先の事を言えば鬼が笑う」「来年の事を言えば烏が笑う」という言葉もありますね。同じ意味です。

 

備えあれば憂いなし。

 

 

 

福岡県行橋市神田町の正八幡宮には巨大なおたふく面が登場

 

直径4メートルほどの円い面のあごの部分がくぐり門になっていて、参拝客らがご利益を求めて、くぐる光景が見られます。

 

節分に煎(い)った豆をまく行事は、鬼を追い払う中国の儀式が起源とみられ、室町時代に京都の貴族社会で定着。当時から「鬼は外、福は内」という掛け声もありました。

 

豆まきの後に豆を自分の年齢より1粒だけ多く食べるとよいとされるのもこの考え方の名残。

 

豆をまくのは、米と同様に邪悪なものを払う霊力があると考えられているからです。

 

 

掛け声は「鬼は外、福は内」ではなく、地域や神社によっては「福は内、鬼は内」と声を掛ける場合もあります。神社が災いを一手に引き受け、厄を取り除いて「福」として外に返すことなどが理由だとか。

 

北海道や東北、北陸では大豆ではなく、落花生をまく家庭が多く、昭和30年代ごろに北海道から始まった風習。雪が積もっているため、豆を家の外にまいた後、落花生なら拾いやすいからだといいます。

 

 

節分の厄落としは大切です。

 

新年の迎える上で内外ともに厄落としして備えるならば、鬼が笑おうが、笑うまいが、運命を開拓し、大いなる飛躍をしていくことでしょう。

 

当方では「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い」 で中国古来の最高位の方位術である奇門遁甲を活用した「吉方取り」「方位占い」を行っています。

 


 

これは日本の九星気学に発展し、引越し、旅行、吉方開運術に大きな効果を発揮します。

 

西洋占星術、インド占星術、中国占星術などあらゆる占星術が導入され、それらを総合的に解釈し、日本流に発展させたものが安倍晴明の「陰陽五行占星術」です。あらゆる世界の占星術のエキスが「陰陽五行占星術」には盛り込まれているのがこの占術の魅力です。

 

関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い」 をご覧下さい。
適職運、仕事運、転職運などについて真剣に向き合って仕事運をアップさせたい方は宝琉館にご来館下さい。

 

 

引っ越し、移動、方位、旅行などで関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「九星気学風水 」のコーナーや「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い 」、「ルーツから覚醒するパワースポット開運法 」をご覧下さい。

 

ご本人の開運の手がかりの一つになることでしょう。


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー鑑定を受けたい方は私の公式ホームページ「四柱推命/天地人の運勢鑑定」のトップページ右下のリンクのご案内にある「お問い合わせフォーム」(⇚クリックして下さいから予約申し込み内容を書き込んでご連絡下さい。ひらめき電球

 

人はそれぞれ、事情が違い、悩みや課題も違います。心機一転、開運のためのアドバイスを受けたいという方々は、改運→開運の好機です。お気軽にお越し下さい。アップ
 

たとえば、四柱推命の場合、仕事運、適職、転職などを鑑定する上では占術の一つとして大いに活用できます。

 

 

 

2019年(平成31年)は、一体、どんな運勢になっていくのか――。

 

気になる時期に入ってきました。

 

ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。関心のある方はご閲覧下さい。

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

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福岡占いの館「宝琉館」 では赤ちゃんの名づけの依頼が多く、出産予定日の直前や1~5ヶ月前にご相談される方が多いですね。

 

 

ネット上は姓名判断 に対する情報が氾濫し、何をどう信じて良いか、結局わからないという声を多く聞きます。

 

当方では赤ちゃんの名づけの依頼が多く、天神や博多、六本松周辺だけでなく、福岡市内や福岡県内、佐賀、熊本、長崎、大分などから出産予定日の直前や1~5ヶ月前にご相談される方が多いですね。

 

時々、出産して届け出一週間の期限直前に尋ねてこられることもあり、できるだけ早く、赤ちゃんの名づけをすることもあります。

 

ただ、やはり、赤ちゃんの名前は親が与える最高の贈り物ですので、じっくり考え抜いて授かった方が良いですね。

 

赤ちゃんの名づけでお困りの方、最高の吉祥名を授けたいと思っておられる方は「天地人の運勢鑑定」「姓名判断」欄 あるいは福岡占いの館「宝琉館」 にお尋ね下さい。

 

 

 

 

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宝琉館天神店
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724

 

 

 

 

 

六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。

 


直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。

 

 

全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。

 

鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。


鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。

 

詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。

 

 

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

 

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 

【運命学スクール 宝琉館】

運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉

 

《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230 

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

 

全国各地から直接鑑定を受けに来られています。

 

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

 

 

■占いをより深く学べるスクール開講!
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1回90分、マンツーマンの講座ですので
あなたのペースで一つずつ学んでいけます。

★手相講座
手のひらに広がる小宇宙、
すなわち「手相」という運命の暗号を読み取れる力を、
基礎から楽しく身につけていく講座です。

★九星気学風水講座
九星気学は大正時代、園田真次郎氏が中国の方位学である
奇門遁甲(きもんとんこう)の一部をわかりやすくして
開発した日本で高い支持を得る方位学です。
引っ越し、吉方旅行、家相などを見る上で基本となります。
見方を初級から中級、そして中国風水を学ぶ上級コースまであります。

 

■赤ちゃんの命名・名づけをアドバイス
 吉祥名でスクスク育つ命名を伝授!
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赤ちゃんの名前をつけてほしいとのご依頼が増え、
できるだけ素晴らしい宝名が得られるように、
ご依頼のあった方にはアドバイスしています。
名前は親が子どもに与えられるプレゼントの一つ。
一生使う名前が素晴らしい運勢を得られるのであれば本当に尊いものです。
名前の漢字でも「新字体では◎ですが旧字体では○です」いう
説明をされる方もおられます。
「戸籍上は◆ですが、通常使っているのは□です」という方もおられます。
一体、正確に名前を鑑定するのは、どうすれば良いか。
よくあるご質問にしっかりとアドバイスを行います。

 

詳細は「占いスクール宝琉館」をご覧下さい。


 

【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のルートマップ】

 

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は、地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅

 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

 

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。