本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館「宝琉館」の深川宝琉です。
10月を迎えました。
夜は鈴虫が鳴くなど、実りの秋に近づいています。
二十四節気の秋分(しゅうぶん)を過ぎ、10月8日は寒露(かんろ)を迎えます。
昼夜の寒暖の差が大きくなり、だんだん秋めいてきています。
実りの秋を迎えてきています。
日本人にとっては1年の後半を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
直接鑑定を希望の方は鑑定申し込みフォーム あるいは電話、福岡占いの館「宝琉館」 のウェブサイト からお申し込み下さい。
直接鑑定ができない方は公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」 からネット鑑定をお申し込み下さい。福のある充実した人生を送っていきましょう。
しかも、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。
10月5日(金)、6日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会は宝琉館六本松本館 で行っています。
10月7日(日)、8日(月・祝)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2018年後半から2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のご紹介】
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「手相で、こんなことまでわかるとは驚きです」
「もっと若い時に知っていれば、違った人生になったでしょうが、まさに今、起こっていることもよくわかり、本当に奥が深いものですね」
占いスクール「宝琉館」 で手相を学び始めた人の感想です。
手相はその人の心模様であり、人生の縮図。
西洋手相では、その人の性格、才能、愛情タイプ、仕事運、恋愛・結婚運、健康状態などが分かります。
東洋手相、とくに中国手相では、父方の陰徳、母方の陰徳、親子関係、夫婦関係、兄弟関係など家族との関わりが深く分かります。個人の能力を追い求める西洋と家族関係を重んじる東洋の違いがそこにあります。
手相は人生の羅針盤であり、天がその人にだけ与えた印(しる)しと言えるでしょう。
その人にとって最高の幸せを得るためには、「手相通りに生きる=自分らしく生きる」ことが一番の開運ポイントです。
手相は時間を経るごとに変化します(幼少期と青年期、中高年期、老年期では手相が確実に変化します)し、その人の意識、意欲、決断力、生き方によって刻一刻と変化(へんげ)します。
プロ・アマを問わず、実践的な手相鑑定家を養成する占いスクール「宝琉館」では、これを本格的に教育しています。
手相鑑定で必要なのは、毎日積み重ねた高度な鑑定技術はもちろん、豊富な経験測からにじみ出る当を得た表現力、鑑定を受ける人の心にスパッとスパークする内容を単刀直入に示すこと。
鑑定を受ける本人自身は、自身の長所、短所をなんとなくぼんやりと分かってはいます。しかし、鑑定士から、一番ポイントとなる部分を強調してもらうことで、自分の人生の過去を振り返りながら「なるほど、やはりそうなのか」と納得したり、再考したりするものです。
そこでどう考え直すか、変化しようとするかが、運命の転換点であり、開運の最大のチャンスとなるわけです。
中国の手相術は、相のなかで面相と一組になって人相術と言われています。
一般的に、人相は顔の占術と見られがちですが、正確には人の相という意味で、その中に手と面があります。これを正式には中国で金面玉掌と呼んでいます。
中国には宋代に陳希夷による「麻衣神相」という人相術がまとめられていました。
私も「麻衣神相」を中国各地で購入し、読み比べて研究しています。
この流派は面相では優れていましたが、手相は書籍だけを見ると、実際に使用できないものばかりで、中国の手相術はレベルの低いものだと誤解されることになりますが、実際は秘伝として正統な手相術が伝わり続けています。
中国では安易に書によって秘伝をコピーされるのを恐れ、口伝という術で伝わっていったのです。
日本で一般的に流布されている手相は西洋手相が9割以上です。
なぜなら、ほとんどが手のひらの線に関する説明ばかりしかないからです。
中国手相との違いはどこか。
たとえば、手のひらではなく、手の甲をしっかり見るという点です。
麻衣相法の後、相学(手相・人相)中興の祖と尊敬されている袁柳荘(えんりゅうそう)が若かった時、友人と二人で、貧困街の裏通りを歩いていると、突然、頭上から水を浴びせかけられました。驚いて上を見上げると、汚い家の二階から水差しをあけている娘がいました。
家や服装はみすぼらしくても、その水差しを持っている手の美しさに、相学の名人である袁柳荘は「素晴らしい手だ。美しいばかりでなく、高貴な相をした手。このような所に住む人とは到底思えない」と語り、同行した友人に「あの娘さんはきっと高位の人の所に嫁ぐだろう。とても常人とは思えない手だ」と予言しました。
友人は現状とあまりにかけ離れているので、信用しませんでしたが、この娘さんが、のちに明の三代帝王・永楽帝に見出され、宮廷に上り、王妃となったのでした。
これが玉の輿になる女性の手相とは、どういう手かを示しているトピックです。
ここで袁柳荘が書いた手相や面相についての著作「柳庄神相」の一部を紹介してみましょう。
西洋手相との違いがよくわかります。
日本の手相は、気色で見るといいますが、実際は、中国の袁柳荘が考え出したものです。
「柳庄神相」の掌法の部分の最初には「手のひらには四つの時期がある。禍福はこの四季で判断するものだ。春は白、夏は黒、秋は赤、冬は黄色。これらは総じて凶である」と記されています。
これは手の気色のことを言っているのです。
次にこう書かれています。
五指に静脈が浮き出て透けて見える人は、胃腸、脾臓、腎臓を患っており、虚弱体質で、天紋(感情線)や人紋(知能線)まで静脈が見える場合は、その傾向がさらに強い。
中国手相は健康、病気との関わりを説明する部分が多く、この点が西洋手相との大きな違いでもあります。
私の手相鑑定法は、西洋や東洋の手相の本質を知った上で独自の鑑定法を行っています。
関心のある方、鑑定を受けたい方は「天地人の運勢鑑定」 の「手相」コーナー (←クリック)をご覧下さい。
占いスクール「宝琉館」 (←クリック)では手相鑑定や手相教室、易占、九星気学、風水、姓名判断、家系学も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 (←クリック)の内容をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん) へ訪れて下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
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福岡占いの館「宝琉館」 では赤ちゃんの名づけの依頼が多く、出産予定日の直前や1~5ヶ月前にご相談される方が多いですね。
ネット上は姓名判断 に対する情報が氾濫し、何をどう信じて良いか、結局わからないという声を多く聞きます。
当方では赤ちゃんの名づけの依頼が多く、天神や博多、六本松周辺だけでなく、福岡市内や福岡県内、佐賀、熊本、長崎、大分などから出産予定日の直前や1~5ヶ月前にご相談される方が多いですね。
時々、出産して届け出一週間の期限直前に尋ねてこられることもあり、できるだけ早く、赤ちゃんの名づけをすることもあります。
ただ、やはり、赤ちゃんの名前は親が与える最高の贈り物ですので、じっくり考え抜いて授かった方が良いですね。
赤ちゃんの名づけでお困りの方、最高の吉祥名を授けたいと思っておられる方は「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」欄 あるいは福岡占いの館「宝琉館」 にお尋ね下さい。
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2019年(平成31年)は、一体、どんな運勢になっていくのか――。
気になる時期に入ってきました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)
の順で紹介しています。関心のある方はご閲覧下さい。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
《 宝琉館天神店 》
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。
直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
■占いをより深く学べるスクール開講!
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1回90分、マンツーマンの講座ですので
あなたのペースで一つずつ学んでいけます。
★手相講座
手のひらに広がる小宇宙、
すなわち「手相」という運命の暗号を読み取れる力を、
基礎から楽しく身につけていく講座です。
★九星気学風水講座
九星気学は大正時代、園田真次郎氏が中国の方位学である
奇門遁甲(きもんとんこう)の一部をわかりやすくして
開発した日本で高い支持を得る方位学です。
引っ越し、吉方旅行、家相などを見る上で基本となります。
見方を初級から中級、そして中国風水を学ぶ上級コースまであります。
■赤ちゃんの命名・名づけをアドバイス
吉祥名でスクスク育つ命名を伝授!
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赤ちゃんの名前をつけてほしいとのご依頼が増え、
できるだけ素晴らしい宝名が得られるように、
ご依頼のあった方にはアドバイスしています。
名前は親が子どもに与えられるプレゼントの一つ。
一生使う名前が素晴らしい運勢を得られるのであれば本当に尊いものです。
名前の漢字でも「新字体では◎ですが旧字体では○です」いう
説明をされる方もおられます。
「戸籍上は◆ですが、通常使っているのは□です」という方もおられます。
一体、正確に名前を鑑定するのは、どうすれば良いか。
よくあるご質問にしっかりとアドバイスを行います。
詳細は「占いスクール宝琉館」をご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は、地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。