マルナカのにぎり寿司、犯人占い | 占い師の阿宇羅のブログ

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昨日の昼ごはんは、マルナカさんのにぎり寿司です♪お寿司は食べたいけど、廻る寿司を食べに行くのが面倒くさくて買いました(^_^;)美味しかったです(^o^)






昨日の晩ごはんです♪

青梗菜とベーコンのオイスター炒め
セロリとじゃこ炒め
湯でブロッコリー
伊吹島のじゃこの天ぷら
豆腐の汁

野菜をたくさんいただいたので、いろいろ作りました。伊吹島のじゃこはマルナカのお惣菜です。美味しかったです(^o^)



先日、1人のテロリストが50年の潜伏を経て今年逮捕され、収容先の病院で亡くなりました。姓名判断と四柱推命で占いました。

毎度思うのですが、やっぱり犯人の名前や命式は悪い人が多いです。四柱推命は悪い星が消えないのです。

今回の人も、変わり者星、孤独の星、屁理屈星、気まぐれ星、怠け者星とも言える偏印が3つもあって、10歳からテロリスト軍団に入った20歳まで再び偏印です。

相当変わり者だった頃、大した思想もなく興味で入ったものの、年下でもあり先輩に引きずられ、抜け切れずにずるずる事件に参加したように思えます。

この犯人の関わった事件は死者は出ておらず、自首すれば15年くらいの懲役だったのでは?というコメントも見かけました。

しかし、何せ自由を一番愛する偏印星過多。懲役生活というのが、耐えられなかったのでしょう。潜伏し大運の変わり目の70歳で亡くなりました。

表は飄々と生きたことだと思いますが、心中戦々恐々、孤独で、病気や怪我で病院に行けなかったというのは大変で、それが犯人の負った罰だったと思います。

こういう命式は、一番普通の生活を送るには信仰の道に進み、お坊さん等になるのが良かったのですがね。

今の日本人は、宗教というと嫌な顔する人が多いですが、宗教組織だからおかしくなるのであって、宗教というか信仰は悪いことではないと思います。命式の悪い人には助けになるのです。

私も死刑囚と同じ生年月日です。私は死刑囚と違って、姓名判断が全て吉なのと、信仰に助けられました。組織は社会人になってさっさと抜けましたが。