京都の勉強会 親様のお話から

風鈴風鈴風鈴風鈴風鈴


皆さんの先人は、

わしの側で本当に修行しました。


修行という言葉は難しいかもしれないけども、

楽しみました。


皆さんの道の先人の方々は、

庄屋敷で何を学んたかというと、


信じる心を学んだんです。


昔、こんな逸話を聞いた事があるでしょう。


あるお助け人、

わしの側で本当に目を開いたお助け人。


心を磨いた方が、

毎日、毎日、お授けを取り次ぎにいく。


そうすると、

「良かった、良かった」と帰る。


また、「良かった、良かった」と…。


「先生、僕は全然、よくなりませんよ」


「良かった、良かった」と帰る。


これが答えですよ。


お授けを取り次ぐ素晴らしい人は、

どういう状態でも、


神様がそこに運ばれたこと。


自分が神様のお道具として、

御役を果たせたこと。


「良かった」って、帰ったんですね。


それがもう、

信じる心しかないんじゃないですか。


信じる心がなかったら、

何にも働きません。

神様が・・


風鈴風鈴風鈴風鈴風鈴

というお話をしてくださいました。


なるほどです。


親神様に、お引き合わせ出来て、

お願いできたこと。


自分も、お役に立てたこと。


それで今日も良かった!!

って仰有った。


違ってるかも…😔



🐲🐲🐲

最近、発見したんですけどネ。

 

今まで、親神様に節を戴くって、


あまり、ありがたくないナ~、

なんて、

思っておりました。


ましてや、それが親神様の愛だなんて…

中々腑に落ちませんでした。


それがですネ、


時々ブログに書き出すように、


大きな病気や、困難や、心配事だけが、


確かに、自分を表している気がしたんです。


平穏無事に生きている時って、

何も特別書き記すこともなく、

空欄です。


(そんなもんだわ・・)って。


ひょっとしたら、“神の愛“というのは、


神様が、「ポーン!」と下さる節が、


思い方、受け取り方を学ぶチャンスで、


それが神様の愛なのかなぁーと

思ったんです。


考え方や、受け取り方を変える為に、

地上に生まれたんですものネ?


節=チャンス=神の愛 ナノカナ?


このチャンスを活かせば、もっと成長した?


例えば、あの困ったとき、


こういう、受け取り方をして、

こういう、前向きな言葉を唱えて…


そしたら、何かが変わっていたかも?…


そう言えば、主人が病気になったお陰で、


毎日、自分の“あしきはらい“だけはできてよかった…


書いてみたら、別に目新しい事でもなかったナ~。😓🙇🙇



🐲🐲🐲

久しぶりにいつもの美容院に行って、

カットしてもらった。


いい美容院を見つけたものだ。


安い。

上手い。

早い。


私、イラチだから、

髪の毛、1本ずつ触られるようなのは、苦手。


安いからと言って、

みんな同じ仕上がりもイヤだし…


あの注文の多い、娘も行ってる。


少し遠いけど、いつまでも行けたらイイな💇