あなたが今日も心豊かに
朗らかに丁寧に一日を過ごしつつあることに
心から感謝いたします。

こんにちは、占い師の西きほこです。



昨日の体調不良から学んだことは、
病は気なのだなということ。

やはり、そうなのかと思いました。



本当に体が苦しいのに、
霊能者がヒーリングエナジーを送っただけで
瞬時に痛みや苦しみが消えるということは、


それは実在する病気によるものではなく、
痛みにより、本人に気が付かせようとしている
何かがあるということ。

 


警告音のようなものなのだとすれば
至極納得できるわけです。

その警告音を無視し続けたならば、
物質的な病気を具現化してしまうのでしょう。


昔、私は橋本病(甲状腺機能低下)という病気をしました。
しかし、人生の立て直しに取り込んでいるうちに
※具体的には離婚したら
病が消えました。

あっさりと不治の病が治ったのです。

 

不治の病じゃないんですか?と医師に聞いたら
でも数値がいいのでもう病院来なくていいですよ。

と言われたのでした。


歯列矯正のための
歯科医院での上の犬歯の抜歯で
抜歯に失敗し、折れた歯が鼻の奥の副鼻腔に入り
これを取り出すための外科手術をすることになったとき


1日目にはレントゲンで折れた歯を確認しているのに
後日、同じ病院で手術を行うためにレントゲン撮影をしても
折れた歯がなぜか副鼻腔内に見つかりませんでした。

 


病院からの呼び出しで、何度撮影しても
折れた歯の行先は不明でした。


医師によると消えることはあり得ないとのことで
とうとう超常現象扱いに。
結局外科手術できないまま、迷宮入りしたのでした。


物質は突然消え
目に見えないものは突然出現する。

そんなあやふやな世界に私たちは生きているのだなと
思うことの多い人生です。

 

 

さて、今日の龍の仕業を書いておきます。

13日目に私は龍に「お金」を願いました。

具体的な金額は指定せずに


「小学校の入学式を迎えた子どもと
じっくり向き合う時間がほしい。
そのために安心できるお金があれば、
安心して向き合えると思う。」


という願い方でした。
7桁の金額が通帳にあれば
安心と思えるイメージで思い描いていました。

14日目に起こったこと。



口座に100万円を超えるお金が振り込まれていました。

「かさこじぞう」的な振り込まれ方です。

これは龍の仕業だな、と思いました。

だんだんパターンがつかめてきました。(笑)


そのあと振り込んでくれた会社の事務の人から
メールがありまして、
「こちらの入力ミスで、
2重振込していました」
という連絡でした。



なーんだ、2重振込ね。

と思ったものの、
半分は口座に残ります。



コロナになる以前くらいのことで
すっかり忘れていましたが、
必要としている人に
たまたま教えてあげたものが
この度成約したということで
そのコミッションが入ったのでした。


続きます。