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『霊視が当たった体験』!その『体験談』とは?

『霊視が当たった体験』、その『体験談』とは、この出会いがなければ、今の私は存在しておらず、霊的な内容にも携わっていなかったかもしれません。ここでの話は、「霊視」が「当たった体験」から、「霊視」の能力の真実と言うよりも、私たちが置かれている世界について気づきを得ていただければと思います。

「霊視が当たった体験」、その「体験談」とは、当時の私は、それほど霊的な知識について持ち合わせておらず、一般の人とはそれほど変わらない姿でもありました。

当時の私は、東京に住んでおり、ありえない内容として、様々な偶然の出来事、が連続的に起きる姿が割と多くあったのです。

霊視が当たった体験!その体験談とは?

両親は沖縄の人であり、沖縄には霊能力者の、ユタと呼ばれる存在がいます。当時の私は持ち合わせていた知識に、ユタと結婚すると早死にする知識がありました。もしかして、私がそれに当たるのか?そこに少し不安を抱えた中で、ネット上で様々な情報を求めていたのです。

沖縄 ユタとネット上で検索すると、トップページに表示される方のホームページ、現在は力を失い、ホームページは存在しませんが、水石陽子さんと呼ばれる方のホームページを見まして、この方は、沖縄のユタであり、横浜の鶴見で相談に応じていらっしゃいました。

沖縄のユタには、カミダーリと呼ばれる、様々な幻覚を見せられたり、食事が取れない状況の苦しさの経験をした中で、沖縄のユタとしての霊能力者の力が目覚める話があります。

この方もそれを経験されており、予約は半年以上待ちの人気の方でもありまして、この方は前の旦那と離婚して、子連れの中で再婚されており、再婚された方と子供ができまして、子連れの子供たちに、その生まれた赤ちゃんの名前をつけさせたのです。

そして、この名前は嫌と言いながらも、子供たちが考えた名前であるため、その名前をつけさせました。

この話を、ホームページか何かで拝見した時に、当時の私は、どのような名前かと少し思ってもいたのです。

『霊視が当たった体験』、その『体験談』、驚かされた話

『霊視が当たった体験』、その『体験談』、驚かされた話

「霊視が当たった体験」、その「体験談」、驚かれる話は、この記事の以下に、私が運営している別ブログの「霊視 体験談」先にある話と重複してしまうかもしれませんが、このアメブロでも内容を残しておこうかと思います。

実際に予約を取って、相談してもらう当日の日に足を運んだところ、子供のおもちゃが玄関先に置いてあり、それを目にしたところ、嫌な予感がすると感じました。他の子供は、女の子しかおらず、それは、男の子が遊ぶ小さな玩具に私の名前と一緒でもあったためです。

実際に会った中で、席に座る前に、あなたの家系に水子がたくさんいると言われ、あなた、頭がボーとするでしょうと突然、言われました。

当時の私は、まるでスイッチが入ったかのように、急に頭がぼーっとする様子が現れまして、これはただほうけているのではなく、お酒を飲んで、周りがわからなくなる状態に近い様子であり、そこからお酒の高揚感や、気分の悪さを差し引いたような状態が起きていたのです。

この子達から来ていると言われ、次に言われた内容が、あなた亡くなったお母さんの夢を見たことがあるでしょうと言われました。母親が亡くなってる事は、1度も言っておらず、またその夢の内容も特徴があり、金縛りにあって、周りにたくさんの人に囲まれ、その中に母親のような存在が1人いたような「体験」です。

その時の私は、恐怖のあまり何が起きたのかわからず、思いっきり言って、消えろと叫んだところ、金縛りから解けて夢から覚めました。

「霊視が当たった体験」、その「体験談」、あなたお母さんの周りにたくさん人がいたでしょう、と言われ、それがまさに当たっている話でもあったのです。

そしてそこに現れたのが、私の父親のほうの先祖らしく、私自身先祖の顔について知らないため、あなたが知っているお母さんを連れてきたとおしゃいました。

私には、大阪に兄弟がいたのですが、みんなの所にも行っているけども、全然気がつかなく、私が始めて、何かしらの反応を見せたとおしゃていたのです。

霊能力者の方の相談において、当時の私は、普通の状況とは違う状況に戸惑いを感じなら、少し、疑いの中、内容に信憑性を強く持つことができず、ふとここで、亡くなった人がいるとするならば、現世にメッセージを伝えたく、この霊能力者の方に集まってくるのではないかと、少し疑問に思いました。

すると、口で言った、話ではなく、心で思った内容におて、心の思い、それを聞いてるかのように、追い払うから大丈夫と言われまして、さらに、私は驚き、ここで、霊的な内容の信憑性を強く持たされることになったのです。

この、沖縄のユタ、霊視が当たった、体験、体験談は、これが全ての話ではありませんが、興味がある方は、記事以下のリンク先にある、霊視の体験談をご確認ください。

「霊視が当たった」、「体験」、「体験談」の話をさせていただくと、文章量が多くなりすぎる中で、違った話もさせていただきたいと思い、実際の話としての、「霊視が当たった」、「体験」、「体験談」は、ここまでとさせていただきます。

ちなみにこの方から、あなたは私と同じ干支の巳年の言葉を使って、人に身を尽くす、話をされまして、あなたに、霊視の方法を教えてもいいけど、あなた行わないでしょう。あなたが行わなければ私に、その指摘が来ると言われ、話が飛び抜けて理解できず、当時の私は、は?とした様な状態でもありました。

『霊視が当たった体験』、その『体験談』から見えてくる話

『霊視が当たった体験』、その『体験談』から見えてくる話

「霊視が当たった体験」、その「体験談」から見えてくる話として、私は高校時代、プログラム言語を学ぶ情報技術科に通っていまして、この内容について、論理的に考える気持ちも割と強く持ち合わせていました。

亡くなった人は、見ている話でもあり、肉体を通して見ているのではなく、心の内の内容も、知り尽くしている中で見ているとも思われるのです。

霊能力者の江原啓之さんの番組に、芸能人の勝俣さんについて、引っ越しを考えているでしょうと話をされたときに、誰にも言っていないのに、なぜ?わかったのですかと驚かされている話がありました。

全ての亡くなった人とは言い切れませんが、特に身内においては、亡くなった人が見ている可能性が十分に高くあるかと思われます。

私自身その後に、霊感占い師として人の相談に応じる出来事に合いまして、霊感とは特殊な能力ではなく、心を感じる力だと気づきも現れたのです。

亡くなった人にも心があり、高次元の存在にも心があり、心でコミニケーションを行っている話だと理解しました。

よくよく考えれば、「霊視が当たった体験」、その「体験談」も含め、霊能力者の江原啓之さんの話も同じく、普段何気ない様子について、話をされているのではなく、「心が強く現れる話」だと理解したのです。

その後に、霊能力者のCHIEちゃんの番組、おしかけスピリチュアル内で、ある女芸人の方が結婚できるかどうかの悩みの相談、心のエネルギーが強ければ、よく見えてくるが、心のエネルギーが見えてこないため、多分結婚できないとおっしゃっていました。

私自身の中で、ここで確信が現れまして、霊的な世界とは、心の世界であり、霊視や霊感占いなども含め、相談者の心、霊的な世界の存在の心、様々な心が、背景にあるかと思われます。

一般的な人からすると、霊視が当たった、外れたと、白黒で物事を判断しがちですが、もしかすれば、それに近い心のエネルギーが存在していた可能性もあるかもしれません。

霊能力者の江原啓之さんは、見えるだけが霊視の本当の力ではなく、解釈する力が大切であり、相談者自身も、ある程度、自分自身でこの仕組みから、心に意識を向け、自分自身で考える必要性もあると思われます。

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