霊感霊視占い スピリチュアル系ブログ[2023年版]

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霊感を養う!感じる!スピリチュアル


霊感を養う!感じる!スピリチュアルについて、感じさせられる話として感じさせられます。

この話は、過去に、アメブロで話をした話かどうか忘れてしまい、重なる話かもしれませんが話をさせていただきます。

私自身、メインがはてなブログであり、アメブロには、スピリチュアルに対して意識が高い方々がアクセスをしていただいている傾向があり、はてなブログから質の高い話だけをアメブロで転載に近い状態で配信させていただいているのです。

霊感を養う!感じる!スピリチュアル

アメブロも含め、今まで、私自身は、よく考えさせられると言う言葉を扱っていまして、その言葉を封印し、感じると言う言葉に置き換えることに致しました。

そのため、若干、違和感を感じる人がいるかもしれません。理解を感じていただくものとしての話として話をさせていただきます。

初めて、このブログにアクセスをする方がいるかもしれないため、先に何度も話をさせていただいている話からさせていただきます。

霊感とは、本来誰にでもあり、幽霊にも心がありまして、高次元の存在にも心があり、人々にも心があり心を感じる力です。

そして、心の奥底が全て繋がっている考えがありまして、その先は、心の世界である霊的な世界とも繋がっています。

霊感とは、例えば、他人と握手をした際、個人的な独特の雰囲気が伝わってくると思いますが、それが心を感じる小さな霊感の働きです。

Wikipediaでも、霊感について、特殊な能力として説明されているものであり、そのため、自分自身に霊感がない、霊感など存在しないと思われてしまうのも致し方がありません。

霊感とは、例えば、肉体的な筋肉の様なものであり、筋肉が強いからと言って、必ずプロのスポーツ選手になれると限らない話と同じです。

霊感と霊能力には、違いがあり、霊能力を発揮するには、その力を顕在化する霊的な存在のサポートが必要になります。

そのため、心を感じる気持ちが強い女性に、霊感が強い、心の気持ちを表現する芸術家やアーティストなどに霊感が強い人々が現れやすくなるのです。

割と、芸能人は、心に対して意識を向ける必要性があり、一般人には見られない霊的な出来事の話などもあるのではないでしょうか。

芸術家やアーティスト、声優さんなど、一般の人には表現ができない意味で、一種の霊能力としての考えも感じられる話として挙げられます。

霊感がないと思う気持ちについては、この様な感じ方もあるかもしれません。

朱に交じれば紅くなるのと同じく、誰しもが多少霊感がある中で、朱に交じってしまい自分自身に特別な霊感について自覚が現れにくいことについてあるのではないでしょうか。

霊感を養う、感じる、女性的優位のエネルギー、スピリチュアル


霊感を養う、感じる、女性的優位のエネルギー、スピリチュアル

霊感を養う、感じる、女性的優位のエネルギー、スピリチュアルから見ると感じさせられる話が感じさせられます。

スピリチュアルでは、地球の全体的なエネルギーの質が、男性的優位のエネルギーから徐々に女性的優位のエネルギーに変化をしている話があるのです。

これは、白黒のスイッチの様に急激に変化する力ではなく、太陽と月の関係の様に徐々に変化していく力であり、異性を問わず地球全体的に影響与えてくる力になります。

女性的優位のエネルギーは、まだ始まりの序章にしか過ぎず、幼き女性の心的エネルギーは喜怒哀楽のような相反するエネルギーとして現れやすく、これが社会に対し二極化や矛盾、朝令暮改、波の様な姿として顕在化されやすくなるのです。

男性は、心的エネルギーを抑えてコントロールする傾向があり、心身ともに硬くなりやすく、女性は、心的エネルギーを外に開放してコントロールする傾向があり、心身ともに柔らかくなりやすくなる特徴があります。

物事の変化は、硬いよりも柔らかい方が変化しやすく、時代は、女性的優位のエネルギーによって変化の激しい時代の始まりです。

男性的優位のエネルギーは、目に見える物質、既存の知識、既存の価値観、期待性を求める姿として現れやすく、女性的優位のエネルギーは、目に見えない心、未知の知識、新たな価値観、意外性のある姿として現れやすくなります。

今まで、私自身が使っていた、考えさせられる話について、これは、男性的優位のエネルギーによる価値観ではないのかと感じる気持ちが芽生えたのです。

そして、感じる話とは、女性的優位のエネルギーによる価値観であり、そのため、できるだけ考えさせられる言葉を封印し、感じさせられる言葉として切り替えることにいたしました。

どうでしょうか。考えさせられる言葉と、感じさせられる言葉について、意識に違いがあると感じられないでしょうか。

霊感を養う、感じる、感じさせられる話、スピリチュアル

霊感を養う、感じる、感じさせられる話、スピリチュアル

霊感を養う、感じる、感じさせられる話、スピリチュアルから見ると感じさせられる話として感じさせられます。

絶対的な話ではありませんが、男性的優位のエネルギーが弱まることによって、理系的な白黒で判断する絶対的な答えに歪みが現れやすくなってくるのです。

Yahoo!ニュースのコメントに、あるコメントがありました。ワクチンに対して、マスゴミに期待できない今、自身で情報集めて判断する時代になったと言う感じがしますよね。とのコメントになります。

今後、何かと、感じる気持ちで、判断しなければらない状況が社会に現れやすくなってくるでしょう。

女性的優位のエネルギーが徐々に高まってくれば、何かとネットの情報も含め、感じると言う言葉が現れやすくなってきます。

左脳と右脳、左脳は、言葉の組み立て、論理的な認識、計算や比較など、どちらかと言えば目に見える現実世界を認識する力に長けており、男性的、理系的な働きをする傾向があるのです。

右脳は、音楽のリズム、イメージによる認識、直感や全体的な雰囲気など、どちらかと言えば目に見えない心を感じる力に長けており、女性的、文系的な働きをする傾向があります。

本来、バランスが整っている方が望ましいのですが、人は価値を求める生き物であり偏りも現れやすく、その結果物事の考えや価値観に違いが現れやすくなるのです。

考えさせられる話とは、男性的優位のエネルギーによる左脳の働きでありまして、感じさせられるとは、女性的優位のエネルギーによる右脳の働きとして感じることができるでしょう。

Exitの兼近さんは、アメーバニュースに出演する際、よく自分は、○○○と感じると言う言葉を扱っていまして、女性的優位のエネルギーによる影響を受けている人だと感じさせられます。

兼近さんは、実家が貧乏で、高校進学するゆとりがなく、中学校を卒業してから働くことになりました。

ただし、妹だけは高校に進学させたい気持ちから、妹の学費を自分自身で働いて捻出していたものでもあったのです。中学校卒業から、恵まれた人間関係ではなく、その人々に染まっていた過去がありました。

この話については、ある話を感じさせられまして、それは、機動戦士ZZガンダムの主人公である、ジュドーアーシタと同じです。

ジュドーは、自宅が貧乏で、学校にいかず、妹の学費を捻出するために働き、ただし、そこの仲間は社会的に良い人間ではありませんでした。

機動戦士ガンダムには、ニュータイプと言う概念があり、霊感と言う言葉は扱っていませんが、霊感が強いキャラクターの設定があるのをご存知でしょうか。

ジュドーは、霊感が強くニュータイプであり、相手の心を感じる不思議な演出がよくあります。

ジュドーも、よく感じると言う言葉を扱っていまして、兼近さんに通じることについて感じさせられるのです。

そして、この機動戦士ZZガンダムのオープニングには、アニメじゃないと言う歌があります。

私自身、子供時代に拝見していた頃、常に思わされたのが、どう考えても、これはアニメであり、アニメじゃないと言う言葉に対し矛盾を感じ、腑に落ちない気持ちを常に抱いていました。

後に、スピリチュアルや霊的な内容を知った中で、このアニメじゃないと言う言葉が理解できるようになり、この世界観は、アニメじゃない、現実に存在している世界観であると感じさせられたのです。

心の奥底が全て繋がっている、高次元の存在と繋がっているのであれば、高次元の存在が人を通して作品に影響与える出来事についても不可能ではありません。

確か、作者である富野由之さんは、過去に精神的な悩みを患ったことがある記憶があります。

TVバージョン、アニメじゃない

フルバージョン

本人

このTVバージョンのオープニングには、人が進化していく描き方がありまして、現実に、次の進化として、ニュータイプと呼ばれる人種が本当に現れやすくなる可能性について感じさせられます。

女性的優位のエネルギーが高まれば、霊的な世界と繋がっている右脳の働きが、高まりやすくなる人々が増えてくる可能性があり、十分に、ニュータイプについてあり得る話として感じるのです。

あるアメーバニュースに出演されている兼近さんの髪の毛の色が、ジュドーアーシタの髪の毛の色とそっくりであり、何かしら通じる話として感じさせられます。


ぜひ、TVバージョンでも良いので、アニメじゃないのを聞いてみてはいかがでしょうか。何かしら感じられる出来事が感じられるかもしれません。

以下の動画は、私が子供時代に放映された、超時空要塞マクロスの映画版、愛・おぼえていますかの動画です。


この作品は、昭和でありながら、質の高い作品だと痛感させられます。現在は、パソコンを使って制作しますが、当時は、セルとよばれるものに対し1枚1枚書いて色を塗っていたものでもありました。

確かな記憶かどうか忘れましたが、確か、1秒、25枚だったような記憶です。

この歌には、歌詞の中に、今、あなたの視線感じる、離れていてもがありまして、現在においても質が高く通用する歌になります。

私と同年代、一回り上の人々の世代であれば、懐かしさを感じるかもしれません。動画から愛を感じられるでしょうか。


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