こどものコト談話室◆1/23(木) | ウラモニ

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今朝の9時過ぎは こどものコト談話室

 

一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子 さんから子育てにまつわるお話をお聞きします。

 

 

 ママぱれっとでお母さんたちに悩みを書いてもらうと共通の悩みもあって、ちょっと経てば消えていく悩みもあるんですけど、初めてのお子さんだったりすると、深刻な事なのか?いつまで続くのか?が分からないわけです。ママぱれっとが始まった切っ掛けが、病院に行くほどでもない、障害でもない、医療と福祉の間にいて子育てのことに疑問を持っているお母さんたちがすごく多いこと。どうしてもクローズアップされるのが障害のあるお子さんだったりするんですけど、その隙間でたくさんの家族が悩みながら子育てをしてるんじゃないかというのが見えてきて。聞いてみると病院にいったり、保健師さんに言われるのは「様子を見てみましょう」。でも「ほんとにいいのかな?」と不安になる。その不安はいずれ解消されるのかもしれないけど、0歳から3歳の一番大事な時にお母さんたちが心配そうな顔してお子さんを見ているのはよくないよな~と。でも気軽に相談できる場所もあるようで無い。いろんな目で子ども、子育てを見ていくことが大事なんじゃないかなと思います。

 

 行政も頑張っていて包括的な支援センター、今後も産後ケアセンターとか出来ていきます。行政は決めて走り出すと強いです。でも中で働く人が実際のお母さんたちをみて経験を積んでいるかと言うとそうではない。行政のシステムだけでは社会ってうまく回らない。だから民間から柔軟なスタイルで対応できる「地域子育て支援拠点」ができました。保育の無償化が始まって、それが保育にとってプラスかどうかというと、保育園はいっぱいいっぱいです。一人の保育士さんが20~30人を見ます。そこになじめるお子さんはいいですけど、もう少し手当の必要なお子さんがいたときに放っとらかしになるケースがあります。それでも子供は育つ力がありますし育ちますが、やっぱり大事な0~3歳の時期をどう過ごすのかはいろんな選択肢があったほうが・・・。

 

 お母さんは子供を産んだら「お母さん」になれるわけでもなく、「母性」が生まれつき備わっているわけではありません。コミュニティの中でいろんな子育てを目にしながら身に付けていくものです。今はそのコミュニティが無くなっているから全国で6800以上の子育て支援拠点があるわけです。

 

ママぱれっとと一般的な幼稚園と違うのは、ウチに来る人たちは個々で来るので横のつながりも縦のつながりも無いから自由にものが言えます。例えば「この子はこういうマイナス点があるんじゃないか?」っていう事、なかなか言えないです。

 

 私たちがママぱれっとに限らず取り組んでいることは、血縁からも地縁からも「ほどよく」離れた、第3の子育てコミュニティ。そこには善意の第三者がいる、そういう場所が必要かなと思ってます。

 

 

 

 

一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子さんに聞いてみたい事。

 

◇子育てで最近気になっていること

◇子育てで出会ったちょっといい話

 

など、身近にある子育てのお話を 「こどものコト談話室」 宛にお寄せください!

 

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次回の放送は2月13日(木)