Webデザイナー コピーライター ランディングページ | ウツと株とプログラミング

ウツと株とプログラミング

うつ病で引退して、株トレードシステムを構築してたけど、ちょっぴり元気が戻ってWebデザイナーとして社会復帰しました(*'▽')/

週末です。

のんびりしようと思って、スーパーで「カウチ族セット」を買いました。


結局お酒を飲まずに寝てしまいそうだけど、とりあえずハイボールは確保です🍺


今週もよく働きました。


月曜日に学生向けLP(ランディングページ)のコピーライティングとワイヤーフレーム(設計図)を上司に提出したのですが、金曜日になって


「デザイナーさんからワイヤーフレームが上がってきたので、一緒に検討してください」


と言われて久しぶりに出社しました。


「あれ? ワイヤーフレームなら月曜日に提出済だけど?」


と思いながら会議に参加。


Webサイト制作には色々な工程があります。

①ヒアリング
②要件定義
③サイトマップ作成
④ワイヤーフレーム制作
⑤コピーライティング制作
⑥デザインカンプ制作
⑦コーディング
⑧実装

みたいな感じ。


昔は④→⑤の順番が多かったのですが、最近は⑤→④の順番で進めることも増えています。これを「コピー・ファースト」と呼びます。

実は今回の案件もそうでした。


上司の以前の職場ではコピー・ファーストが標準だったそうで、


「まずコピーを作ってください」


という指示が当たり前だったらしい。


だから僕が提出したコピーを元に、別のデザイナーさんが新たにワイヤーフレームを作成してくれていました。


なるほど。


同じ業界でも制作文化が違うのね。


そういう意味でも、いま作っている制作マニュアルを早く完成させなければなりません(´・ω・`)


さて、上がってきたLPのワイヤーフレームを見てみます。

  1. HERO
  2. Problem
  3. Solution
  4. Benefit
  5. Q&A
  6. Final CTA

王道です。

LPとしては教科書通り。


僕は


「導線としては問題ないと思います」


と言いました。


ところが上司は違和感があると言うのです。


しばらく検討しているうちに、その違和感の正体が見えてきました。


「LPなのにホームページっぽい」


なるほど。


LPはストーリーを読ませる媒体です。

読者が


「うんうん」

「そうそう」

「あ、それあるよね」


と共感しながら読み進め、


「じゃあ、私はどうすればいいの?」


と思ったところで解決策を提示する。


そんな流れが必要になります。


今回のワイヤーフレームは要件定義をしっかり反映していて合格点だったのですが、スマホ画面で読んだ時にストーリーの連続性が少し弱かった。


特にProblemからSolutionへの繋がりで違和感がありました。


LPはスマホで読む人が圧倒的に多いです。


縦に長いページを延々とスクロールするので、途中で


「なんか違うな」


と思われた瞬間に離脱されてしまいます。


だからターゲット設定がとても大事。


誰に向けて書くのか。

その人は何に悩み、何を望み、どんな言葉に反応するのか。


そこまで想像して文章を書く必要があります。


そして今回のターゲットは学生さん。


つまり還暦を過ぎた昭和のおじさんが、Z世代の若者を文章で口説くのです。


もちろん恋愛じゃありませんよ( *´艸`)

でも少し似ています。


相手を理解せず、自分の言いたいことだけ並べても振り向いてはもらえない。


まずは相手の話を聞く。

相手の世界を見る。


そして


「それ、分かるよ」


と共感する。


LPも案外そんな感じです。


同世代のデザイナーさん達に任せた方が適任なのかもしれないけど、世代が違うからこそ真剣に相手を想像する必要があるのかもしれません。


というわけで週明けはまたコピーライティングです。


半日で(´・ω・`)


それにしても、昭和のおじさんがZ世代を口説けるようになったら凄いよね。


そんなスキルを身につけたらBARでもモテそうです。



……出来るんか、僕?(´・ω・`)