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先週の土曜日にこんなことがあったそうです。
私が不在の時だったので、週明けの本日、
その報告を受けました。
土曜日の夕刻に、
その日利用した利用者さんから
電話がありました。
「私が持ってきていた3万円入りの財布がないの」
もちろん、電話を受け取った後に、
送迎車や、施設内を探しましたが、
そのような財布は見つかりませんでした。
本人は、絶対に持ってきている。
と譲らず、結局、施設代表が、本人宅を訪れて
家族に事情を説明するまでになりました。
当施設では、もちろんお金を持ってくることを、
よほどの理由がない限り、認めてないことを、
初回の打ち合わせ時に、説明をしております。
それでも、認知症の自覚のないような方は、
自分はしっかりしているから大丈夫、
または、持っていないと落ち着かない。
といった理由で鞄に入れてくる方もおります。
自分は、ぼけていないという人ほど、
実際は危ないのが現状です。
さて、この問題は、普通に考えると、
その利用者さんは、最近物忘れも
見受けられるので、本人の思い違いであると、
おおむね判断してしまうのですが、
別の案件を耳にして、
ある疑惑が生まれてしまいました。
それは、職員の間で、
最近、休憩室のロッカー内で、
金銭が紛失しているという話が、
でていると耳にしたのです。
金額は、昼食代の500円程度なのですが、
盗られたと訴える職員は、
ある職員に疑惑をもっているというのです。
その疑惑の職員とは、
最近何かと話題になっている入社したばかりの
新人でした。
仕事の態度が良くないといった声も、職員間で
話になっているようです。
また家庭環境も複雑で、
両親が働いておらず、
金銭的に厳しい状況であると、
自分から周囲に聞く必要もない事情を
べらべらと語っているというのです。
また、ある時、
その職員の両親が施設を訪れ、
娘の給料を代わりに受け取れないか
といったおかしな話を
持ち出してきたということがあったそうです。
そうした、負のうわさがぐるぐるとまわって、
一連の金銭紛失の疑惑が、
なんとなく、彼女に向けられているというような
感じになってしまったのです。
もちろん、私はそうした話を
信じることはできません。
金銭が紛失したという話は、
驚きのことで、その疑惑が同じ職場の
同僚にかけられているという話も
残念でなりません。
ですが、それが本人の勘違いという
説を払拭できない限りは、
ただの想像のお話です。
今は、経過を見守ることしかできません。
しかし、最近日が経つにつれて、
トラブルが頻発し、消耗を繰り返しています。
上の事案だけでも、本日の話題として
お腹いっぱいだったのですが、
こんなことが本日もありました。
現場の職員が、家族の方が面会している目の前で、
激しく、他の職員を叱咤していました。
その職員には後に注意しました。
また、午後からのイベントを企画した者は、
進行段取りが何もできていずに
その場の流れだけで押し通していました。
あまりにひどかったので、私が現場に入って
その場を仕切らざる得なくなりました。
そのことを、カンファレンスで指摘したところ
「企画を考える余裕や時間がない」
と、言い訳ばかりで、
最後は、全部自分が悪者だと、
ふさぎこんでしまいました。
さらにそれを追い討ちをかけるように、
別の案件でも、彼女は問題の的となっていました。
あまりに話が長くなってしまうので、
ここはいったん話を切りたいと思います。
現在、こうした問題の主となっているのが、
現在のリーダーです。
なにか、次に脱落するのは、
このリーダーではないかと、確信に近い予感を感じています。