びっくりですね。
ええ。
ついてないね興毅。


全治一ヶ月。。。。。
スパー中に事故ですか。。。怪我ですか。。。


あんなに過保護に育ててきた興毅を、しかも超々々々々々々念願だったの世界チャンプになって、ですよ?


信じらんねえ。
とても信じらんねえ。


マジすか。
アホちゃう?ジム陣営。なにしてん。
マジ呆れるわ。


つか、ホンマにか?
診断書なんか見せてたけどよ。ホンマか?


まあ、どっちが真実でもよー、、、こりゃ興毅にとっちゃ損でっせ。
可哀想や興毅。
何でこんななんねん。
これでまた、散々言われんのと違います?あーあ。。


ランダエダもΣ(゚д゚)オイオイでしょ。┐(´∀`)┌ヤレヤレかな。。。


気持ちのいいスカッ!とした試合が見れるんは、一体何時になるんですかな~。


取り敢えず、取り巻きのアフォども、マジで邪魔すんなや。

ファンもアンチもめんどくさなるっちゅうねん。


まあ、興毅が勝手に無茶して怪我っつー可能性もそりゃありますがね。。。どうかなー。


ホンマに史上最強言わせたいんやったらな。

いつ何時誰の挑戦でも受けるくらい言わしたれや!!

まあ、無理か。





=ネコ=

林泰三の短編集【玩具修理者】を読んだ。
いきなりで恐縮だが、相変わらず、変換するのに「タイゾウ」と入力しなくては成らない忌々しい作者名である。
「コバヤシヤスミと読む。
知っている方は知っているので、どうでもいい事だろうが、しかし「ヤスミ」では変換出来ないという事をここで知ったとしてもそれはそれで別段なんでもない事なのだから、つまり逆になんでもない位に小さいが利点を得られたと考える事も出来るワケだ。
是非、検索をしたり、メールなどで小林泰三の名を語る時はこの情報を活用して貰いたい。
しかし、やはりそれはなんでもない事と言える程度の小さい情報に過ぎず、結局、海の藻屑の様に海馬のうねりに掻き消えてしまうだろうと想像に難くない。
この小説で、初めて作者を知った方は、そんな些細な曖昧的感覚から、そうとは判らずに、この作者が描き出す世界観に徐々に毒されていくのである。


がこの作者に初めて出会ったのは小林泰三小説で言えば【ΑΩ】である。
この「小林泰三」初の作品集であるこの【玩具修理者】ではない。
しかし同時に初めて目に掛けた作品は【玩具修理者】でもある。
古本屋で見かけたMEIMU氏の絵柄に惹かれて手に取ってみれば、【玩具修理者】の文字。
小説ではなく漫画である。
その一風変わったタイトルと目次、パラパラと捲ったページから目されるホラー気質の内容。
勿論、購入した。面白かった。と言うのは適当ではない。更に興味を惹かれたという所が適切だろうか。
その中で、原作者である小林本人がその漫画を高評価していたのを、よく覚えている。
確かにMEIMU氏の漫画は巧い。素人の僕が評価しても、類を見ない描き方であると思える。他の作品でもそうだ。
と言う事は、社交・外交辞令を差し引いても原作者が太鼓判を押した作品なのだから、面白くないわけが無いのである。
いや、そんな事は玄人でも原作者でもない凡人ら──特に僕にとって、大して重要事項ではない。
しかし僕はとある勘違いを抱いた。間違いでもいい。
それは、MEIMU氏や小林泰三氏?にとって果たして必然な項目であったのだろうか。


こ れ は き っ と 原 作 に 忠 実 で あ る に 違 い な い 。


だからこそ、原作と原作者「小林泰三」に興味を覚えたのであるし。
だからこそ、原作である小説【玩具修理者】をその後、長きに渡って入手しなかったのである。
この漫画で原作の風味をも味わえるのならそれで良しと、思ったのだ。
早計ではあったが、確かに、しかし普通はそんな後ろ向きな解釈は歯牙にもかけない。


はその後、安孫子武丸氏か、或いは瀬名秀明氏か、或いは乙一氏か、或いは。
どうでもいいが兎に角彼の名をどこかで発見し【ΑΩ】を購入した。読んだ。狂喜した。
その後紆余曲折を経て、この小説に辿り着いたのだ。
いささか遅過ぎる到着具合かも知れないが、それでもそんな事は本当にどうでもいい程に、僕は知っていた。


原作に、正しくは忠実では無かった。


他の小林作品を読書していた僕はその時にも解っていたが、そしてこの【玩具修理者】を読んだ時、やはり再度確認した。
解釈は千差万別あって然るべきだが、MEIMU氏は忠実を再現していたのでは、無い。
媒体が違う故にそういった現象・感想が生じるのかも知れないが、原作者である本人があの漫画を評価していた事が今になりようやく解ったのである。

これが、玩具修理者といった概念(キャラクターに非ず)が、僕に語りかけた要望なのだったとしたら、僕はその根源足るMEIMU氏、同時に小林氏にシテヤラレタ結果となる。
かつて芸人「松本人志」が理屈に合わない値段でライブを行った事がある。
彼は言っていた「値段分の内容をやる」と。つまり、高い金を払った客に対し、相応の対応を約束したのだ。
僕が体験した一連の小林系流れは、独特の(違うかも知れない)カスタマーサティスファクションと呼ぶ事も出来、少なくとも成功し、僕はそれを伝える為、こうして拙い文章を書いている。


玩具修理者はかくも語りき。


これは僕だけの現象では無い筈なのだ。





=ネコ=

玩具修理者(コミック)
¥780
株式会社 ビーケーワン
玩具修理者
¥480
株式会社 ビーケーワン

いやね。
まあまあ、そりゃどう転んでも後輩の僕が呼び捨てなんてですがね。
でも、言いたい。


先日、といってもひと月くらい前ですが、本屋に行きまして。
何気に彼の本を発見してしまったのです。
非常に目を引きやすいタイトルに帯でした。


『日本以外全部沈没』


隣にトモダチでもいたら吹き出しているところでした。はい。
いいのか?これ、いいのか?
旬ですからね。あまりにも。
そんでしかもコレ映画化されてるらしいです。
2006年晩夏に。
出演者を見ましたよ。
意外にええやつ揃ってるじゃないですか。。。
小橋賢児、柏原収史、松尾政寿、松尾貴史、デーブ・スペクター、筒井康隆、村野武範、藤岡弘。


藤岡弘。


藤岡弘。


ちょww
藤岡さんなんでこっちに出てんだよ!!!w

間違ったのか・・・?
騙されたのか・・・?w


どうしちゃったんだよ本郷猛。。


かあちゃん:タケシ!!お前一体どうしたってんだい!


タケシ   :ごめんよ!かあちゃ~ん!!


まあ、ジャイアンは置いといて。


この『日本以外全部沈没』は短編集なんですね。
11本入ってる結構アツイ野郎です。
確かに面白かったんですが。
読み進めるうちに、ある事に気付きました。
つーか気になりました。
この短編集。。。。。


デブ専が多い。。。。よーな。。


いや、別に悪い事ではないですよ全然。
でも気になるさ。
あれ?・・・・・みたいな。
え?・・あれ?これも?え・・・これも?みたいな。


先ず、タイトルにもなった『日本以外全部沈没』より。
・「おれ、デブが好きなんだよ


『日本列島七曲り』より
ぽちゃぽちゃ型のスチュワデスは、大きな眼をさらに見ひらいた。
・「あら。わたし」
・「そうだ。来い」


『農協月へ行く』より
・「源三は、丸ぽちゃの女子が好きやさけのう
・~スチュワデスの規子が顔を出した。色の白い丸ぽちゃの娘で~


いい加減にしてくれ。


。。。。でも、まとめると3つか・・・。
あれ~・・・読んでると、なんか気になったんだけどな。


ごめん、やっぱこの記事。無しで。




=ネコ=


日本以外全部沈没
¥552
株式会社 ビーケーワン


■その壱


僕はエンタメをコヨナク愛す。
例えば本をよく読む。
大抵は小説かマンガだが、マンガは置いとくとして、小説を選び取る場合悩むコトはお前ら、ないだろうか。
僕は本屋などで、よく、悩む。


さて、何を読もう。。。


マンガなら雑誌をたまに買ったり立ち読みしたり、ネットや或いはTVなんかでも情報は溢れている。
つーか表紙で買う。
大抵600円前後だし、外れでも別に構いはしない。
何故なら、表紙・・・もとい絵柄で買うからだ。
内容や作者の嗜好を把握していれば、間違いはないだろうが、そうではないケースでも全くの外れは少ない。
少なくともマンガは僕にとって、最悪の場合でも絵のバイブルとなれば良いのである。
僕は趣味で多少絵を描くコトがあり、絵の巧いマンガはもうそれだけで新鮮な教えを提示してくれるのだ。
面白い如何は、ぶっちゃけ2の次で良い。


だが、小説はそうもいかない。
マンガとは違い、読まない限りは内容の把握はおろかソレが本当に小説であるのかすら、解析に不都合が生じるのである。


では、どう選ぶか。


大概の話、僕はどこかで見知った情報を元に、好きだと目される作者で選ぶ。
マンガの様に手当たり次第に購入をいう事は、今までの人生の中どんなに記憶をまさぐっても一度も無い。
金持ちはバカヤロウ。
もし僕に3億当たったら、確実に1億は本で消費します。すいません。


その作者からリンクを辿り、目ぼしい作者を当たっていき、本を買う。。。
と言う事の繰り返しであり、視野は狭い。本来拡がっていくべきニューロンのシナプス結合は定まらず、気づくとループしてたりもする。
友人にオススメを聞いたりもするのだが、本屋に入るとタイトルが出てこないとかそんな感じ。
そこで活用を見出したのが「なんたら受賞作」群。


ほとんど今日に至るまで、僕はそんな受賞作どもなぞ歯牙にもかけていなかったのだ。
心底どーでも良かった。
だって賞。多いじゃん。
賞が多いという事は、それだけジャンルがあり、それだけ解釈者がいると言う事でもある。
とても「=面白さ」に置換出来る等質さだとは思えない。
勿論、賞を取る事がどれだけ大変かなんてコトなんの関係もないが想像しないワケでもない。大変だろう。
つーか受賞するような作品なんて僕の趣味・嗜好とは合わないだろうと思っていたのだ。
品質の良さなんてのも、まるで気にならなかった。


僕にとって小説とは「=面白さ」なのである。
今でもそれは変わっちゃいない。
確かに勉強になる表現や描写・知識はあるが、それは先ず面白さが在って初めて際立つモノであるし、何より本分として各種資料本に勝てるワケがない。
利用のし易さにも差がある。


しかし僕はそれまでむにゃむにゃ受賞作は意識せずにいたのだが、ついに読んでしまったのだ。
面白かった。


流石受賞作。
流石呼称天才。

面白くない訳が無かったか。僕の負けだ。おのれ。
そー言ういうこともあり、僕は受賞作というレッテルを気にする事もなく本を買うようになったのだ。


・・・・。
前とあんまり変わって無いじゃん。


兎に角、受賞作マニアには御用達のマニュアルが出来上がった。


「本に迷ったら好きなジャンルの受賞作を買え」



■その弐


乙一の「ZOO」を買いました。
2冊あったのでまとめ買いだ。
本は他にも小林泰三やトマス・ハリスも買ったんです。
読んでない本が何冊かストックされていないとおててがプルプル震える僕は今日も元気です。
違う違う。


「ZOO」1の「カザリとヨーコ」を読みました。
この本の冒頭に配置されている短編なんですが中身は壮絶です。
作者の乙一は17歳でジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞し、デビュー。ファンタジー・ホラー小説界の若き俊英として活躍中。と書いてますね。成るほど。
言われるだけあって天才です。
文章運びも描き方も。
この「カザリとヨーコ」がその片鱗を見せた作品であるかどうか僕は全く関心がありませんが、そう思いました。
素晴しい。


この短編は双子の姉妹の姉ヨーコが主人公で、何故か理由は明かされませんが母から虐待を受けている話です。
妹のカザリは母に愛され、何不自由なく暮らしているのに比べ、姉のヨーコは憎まれ蔑まれボロボロの制服をまとい、台所のゴミ箱の横でペシャンコの座布団に丸くなって生活する毎日。
勿論暴力差別は日常茶飯事の怪我だらけ、味方は内にも外にもいず、ヨーコは孤独だった。
そんなある日、とある迷い犬のチラシがきっかけでヨーコに大きい味方が出来るのだが・・・。
そんなDV全開の暗いテーマなんですが、この主人公。


壮絶に明るいんです。


虐待・差別から表情や仕草・姿勢は「暗い」のそれであるようですが、精神は恐ろしく強靭で天然です。かなり最高。
笑っちゃいけないテーマで吹き出したのは、この作品が初めてです。ありえねえww


すげぇ。。すげぇよ。。。乙一。。
お前、サイコーだ。


そして主人公ヨーコに拍手。
彼女の行く先に幸あらんことを。。。


今日の本に迷った方は、これをおすすめ。
弁当を1つ買って、引っくり返しちゃったと思えば、こちらの方が人生に恩恵をもたらしますよ。お前ら。




=ネコ=


ZOO 1
\457
株式会社 ビーケーワン

そーいえば。
この前久々かな?に虹を見ました。


( ̄□ ̄)おおーっ!!


ってカンジです。
レインボウなだけあって弓なりなんですよ。当たり前ですけど。
形は半月じゃなくて三日月なんですね。そーいえば。
端の方が地面にめり込む様なカンジの。


んで、巨大なんです。かなり。
よく見たら。ですよ?
超巨大。


一戸建ての家なんか問題にならないくれえの巨大さぐあい。
まあ、そりゃそうなんですけどね。
小山くらいはあるかも知んない。
でかくね?


普通はながしで見てるもんなんだろけどさ。
まじまじ見るとでけーのよ。


もうさ。
みんなは慣れちゃってるから、見ても「綺麗~♪」とか「うひょー」とか。
そんな「こんな存在なんかなんでもないのよ?」みてーな感想しか抱かないんだろさ。


でけーよ。おい。


50メートルくれいあんのよ?


それが中空にあんのよ?


色だって7色くれーあんのよ?


びっくりじゃね?
超すごくね?


まあ、ある程度理屈も知ってるし、綺麗だしよ。
動かないし、半透明だしな。


でも、たまには悲鳴も聞きたい。


「きゃあー!!!空が!空がぁ~!!」


「げぇぇぇ!!なんじゃ!赤青黄色じゃ!大変じゃ!」


「ひぃぃぃ~!!!緑も紫もあるわ!なんてこと!」


「それだけじゃない!他にも色々とにかく虹色だ!」


「うわぁぁぁ!!弓だ!弓じゃん!!巨大な弓がぁぁ!!」


「落ち着け!まだ矢がない!平気だ!ごく自然だ!誰かが飾ってるだけだ!攻撃態勢には無い!」


「だが半透明だぞ!これは何を意味するんだ?!」


「解ったぞ!!半透明をいったんローマ字に直し、逆さにするんだ!そしてそれに地球破滅を意味する英語を真ん中に入れ、もう一度逆さまにし、半透明だけを綺麗に抜き更に逆さにするんだ!すると驚く事に『地球破滅』を意味する英語が浮かび上がってくる!つまりそれは『地球破滅』を意味しているんだぁっっ!!。。。ってそんなワケあるか!」


兎に角、地球防衛軍と医者を呼べってカンジです。
途中、虹って知ってる人もいましたが。
虹という現在な概念が無かった頃は大体、どこの家庭も上のような話題でおおいに盛り上がったはずです。


だって50メートルあったらほとんどゴジラじゃないですか。
雨止んだあと、いきなりゴジラ出てきたらびびるっしょ?


そんで、どっかで聞いたんですが。
虹がまん丸な円に見えるそーな。
見た人いたら、教えて下さい。


以上、晴天の空に突然現れた巨大なオブジェクトの下を、何事も無いかのように平気で歩く人々がやたらシュールに映ったネコがお送りしました。





=ネコ=