赤いタコさんウインナーにみる希望 | URALiオフィシャルブログ Powered by Ameba

URALiオフィシャルブログ Powered by Ameba

URALi(うらり)オフィシャルブログ Powered by Ameba

URALiオフィシャルブログ Powered by Ameba-110309_123152.jpg


マンガと旅本と玄米が置いてるカフェ好き。だーいすき。

ああ 落ち着く。

左ななめまえに座ってるおばちゃんが少年漫画について店員さんとアツく語っている。

エンディングが曖昧なのよ、とかなんとかって。

右ななめまえに座ってるニット帽が似合ってる兄ちゃんが真剣に読んでる漫画が気になる。

漫画に集中してる時の表情って逆にスキがある表情やん? 想像。妄想。

うふふ。

ああ 午後の覗き見。心地よい。ひよこ

ほんでね、深夜食堂っていうマンガみっけたんやけど。ふっふっ おもろいね。

クスクスって。 なるやんね。

赤いタコさんウインナーの物語でしあわせなきもち。

からの、赤いタコさんウインナーが無性に食べたくなるきもち。

からの、オカンが昔つくってくれたタコさんウインナーを思い出す胸がキュンとするきもち。

からのからの、白いご飯にみそ汁ぶっかけただけの猫まんまとか、
 
白いご飯に目玉焼きと醤油かけてぐりぐりしただけのんとか、

白いご飯にかつお節と醤油かけてもしゃもしゃしただけのんとか、

ああ懐かしい。おいしかったなぁ。

そんな物語の漫画。深夜食堂。

ああ 癒される。

結局は素朴なもんが一番最強だという話。ですね。

着飾るのは疲れる。そのままでいいんだよっ。

そのままがいいんだよ、とはいわないけれど。

 
タコさんウインナータコさんウインナータコさんウインナー




$URALiオフィシャルブログ Powered by Ameba-110309_125056.jpg