この前ね、私の後輩の20歳の子が
ある相談をしにきました。
この後輩、なかなかの恋愛ベタ。
女の子の扱いが
どうしたらいいかわからないみたいで
ひどく言えば、重度の童貞君。
しかも気が弱い。
そうですね・・・名前は「ノリオ」にしときますか。
ノリオ 「ベンキ君、僕ね今ちょっと気になってる子が
いてるんですけど、その子がガソリンスタンドで
働いているヤンキーぽい高校生なんですよ~。」
ベンキ 「へ~そうなんや~。いい感じやん。
ほんでほんで?」
ノリオ 「ほんで、電話番号聞いて
今いい感じなんですよ。
彼氏いてるらしいんですけど。」
おいおいおい。
いきなりハードル高いやんけ。
まあ電話番号聞いてるとなったら
まだ可能性はあるか・・・・
ベンキ 「彼氏いてんの?いけんけ?」
ノリオ 「大丈夫です。なんかあったら
彼氏殴るんで。」
いや、おもっきりアホやん。
極悪人になりたいのか?コイツは。
逆に殴られる権利があるのは
君ですよ。君。
もし、そうなってしまったら
その女子高生に200%
全力で嫌われる。
お前の頭の中はジャイアンか!と
言いかけましたね。
ベンキ 「いやいや、アカンやろそれは。」
ノリオ 「そうですか・・・でもね
今、彼氏と別れかけらしんですね。
ほんで、こっちに気を引かすため
僕の持ってる一つ3万の
Gパン二つあげました。」
物で釣るな!ボケ!
なんて下手なのでしょう?この子は。
しかもコイツは、ちょっと太っている。
そんなデカイデニムパンツ貰っても
女の子が履くわけがない。
絶対彼氏に横流しです。
しかも、百歩譲って
あげるのは一つでいいのに
二つです。
二つあげたら可能性も
倍とでも思ったのでしょうか?
まさかの恋愛ギャンブラーです。
ベンキ 「いや、あげんでいいやろ。」
ノリオ 「いや、向こうが欲しいといってきたので。」
うむ、馬鹿だコイツは。
横流し確定。
しかし、コイツは
何も分からず確変中。
お手上げです。
ノリオ 「それでね、次遊ぶ約束も
してるんですよ。」
ベンキ 「え?!どこいくん??」
ノリオ 「服買ったる約束したんで。服屋へ。」
ベンキ 「そんなんせんでもいいやろ!?」
ノリオ 「いや、欲しいて言ってたんで。」
日本は平和です。
日本代表のイエスマンが
私の前でいます。
完全にカモられてるイエスマンです。
もう勝手に頑張れの一言です。
後日、また私のところに相談に来たノリオ。
ベンキ 「そういやこの前遊んだん?」
ノリオ 「ええ・・遊びましたよ・・・
向こうの友達も来て「私も買って!」
と言われて二人分買わされました・・・
最悪っスよ・・・」
まあ、分かりきった結果です。
今言われても微動だに驚きません。
笑い転げましたけどね。
次回予告
ノリオ、このヤンキー女にキレる!
その時、私は・・・・
乞うご期待!
ノリオに清き一票をお願いします。