また、友達の結婚式の時話。


結婚する子が仲が一番よかったと言う事で、


スピーチをして欲しいと頼まれました。


私ね、結構簡単な事やと思っていたんですよ。


スピーチね。


そんな思いの中プラス、新郎に


「適当な感じでいいで。


みんなラフな感じやと思うし。」


と言っていたので、


完全に舐めました。


ええ、舐めてましたね。



原稿なんかどこか分からん


スナックのチラシの裏に


書いてましたし、


間違えたら、修正液も使わず


子供の落書きのように、


黒ペンで上から線でグチャグチャ


にしていました。


読むのも目を通しただけで


声に出して読んだのん


約0回。




今考えたら私は


クソです。


いや、クソ以下です。



舐めていたと言うより


頭がバグっていたと言ってもいい。


そして、万全の準備で本番を向かえ、


いざ、スピーチの時間へ。









へへ♪頭って真っ白になるんだ~♪









ええ・・・・予想どうりの結果です・・・・・


バシッと時間が止まりましたね。


いつもは面白い時に


時間止まるな。と思いますが、


こんなズタボロの時に


何、時間止まってんな!


と暴れようかな思いましたね。




スピーチのマイクに立つ前までは


余裕でした。


何故か分からないですが、


「笑かしたろう!」


と自信に満ち溢れていました。


しかし、立った瞬間ですよ。


頭が白くなり、なんなら


視界まで白くなりましたよ。


雪山で遭難した感じですね。


会場の空気もね。



やばい!と思い、周りを見たら


ラフな感じどころか、


「いい言葉待ってるぜ!」


とみんなそんな顔。


そんな顔しても、私からは


何も出ません。出せません。



出たとしたら、ちょっと


下半身のぶら下がってる物から


アンモニアが検出されたぐらいです。


ええ、緊張でね。





どないしょ!?と思った時には


もう下書きしていた


スナックのチラシを出していました。


結婚式にスナックのチラシを


出したのは私ぐらいではないでしょうか・・・・



誰か頼むから一発どつくか、


代わってくれ~!


と心から思いましたよ。



しかし途中から、開き直ってきて


何とかなるやろ~。と


ほぼ諦めに入っていました。


棒読みでね。


まあそこそこは受けましたが、


後で撮っていたビデオを見たら、


人生やめたくなりました。




これからスピーチする方は


カラオケでも一人で行って


声を出して練習してください。


後悔する前に・・・





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