レーシングTAMOAMI

釣行時に必ず持ち歩くアイテムの一つ‼️
それはタモです☝️

足場が悪かったり高所からランディングしなければならないときは、特にタモが重宝します😁
タモも各社から販売されていますが、私が使用しているのは、スーパートリックスターネットです‼️

スーパートリックスターネットについては、約4年前のブログで色々書いていますので、そちらをご確認頂ければと思います💦

タモ その③ - バス釣りハンターハンター

修理‼️現在、タモを3種類所有しているのは、前のブログでも紹介させて頂きましたが、本日はそのタモについての続編です《笑》一応、前回までのブログを貼り付けて...

goo blog

 

そのタモ三兄弟に新たな仲間が加わりました‼️仲間入りしたのは、ジーニアスプロジェクト様から販売された、レーシングタモアミです🤗


販売されたタモアミは、ネット部分のフレームがカーボンを採用していて、シャフト部に水が入ってくるまで、水面に浮き沈まないようになってます😳
更に、シャフトの部分は握りやすいよう断面が六角形、かつ伸縮式で、自分の好きな長さで固定できるようになっています👌
また、ネットは、魚体を傷つけにくいシリコンラバー製です‼️‼️

長さ調整が可能ですので、ボートの大きさ関係なく、釣行時には凄く重宝すると思っています🤭


欲を言うならば、シャフトがもっと伸びれば陸っぱり釣行時にも幅が広がるなぁ〜と考えていた時にふと。。。付くんじゃね⁇と思いました😅
もし付いたら、色んな意味で補い合えるんじゃないかと。。。😆

トリックスターネットはラバーコーディングを採用していますが、網目が細かすぎて、ネット内でバスが暴れるとルアーとネットそしてバスが複雑に絡み合ってしまう問題もよく発生していました🥲


使ったことがある方は必ずわかる〜‼️‼️ってなるはずです。笑


しかし、レーシングタモアミのネットは、シリコンゴムです‼️


網目も大きいので、絡むこともありません😁


まぁ、結果はわかってましたけどね😅
やっぱりドンピシャ‼️笑
これ最高です😃


ボートの時は普通に使えば良いし、足場が高い、不安定なエリアでは今回の簡単チューンを施せば、全て解決😆


ジョイントを付ければ更にコンパクトになり、歩き回っても持ち運び簡単😎


レーシングタモアミ自体が凄く軽いので、フレームが大きくなっても、全く負担になりません✌️
使用用途に合わせて、シャフトを交換すれば良いだけですが、レーシングタモアミのフレームが大きくて軽いので、フレームをバラ売りしたら、3つ購入して、全て交換ですね😂😂


それかジーニアスプロジェクト様で陸っぱりネット作ってくれないかなぁ〜。笑
青木さんお願いします🙏🙇‍♂️🙇‍♂️🙏
最大4mシャフトが伸縮して、フレーム部は同様かフレームを少し横方向へ広げて、取り込みやすくしてもらったら、完璧です👌
せめて、一度サンプルだけでも。。。笑


今回は足場が悪い場合などを想定した陸っぱり独特の目線から、フレームとシャフトをニコイチにすることで自分なりの結論を出しましたが、強度等全く考慮せずやっていますので、試す際は自己責任でお願いします🙏



私はレーシングタモアミを握りしめてエリアトラウトに行ってきます😁


最後にもう一度だけ。。。笑
青木さんの陸っぱりネットお願いします🤲笑😆色々、案があります‼️‼️