こんばんは。

またしても久しぶりの投稿になります。


さて、前から気になっていた本を購入して、スタバのようなカフェ店でのんびりと本を読むのが私の趣味のひとつです。

先日もお店で読書を楽しんでいたところ、40代半ばと見られる女性3人が隣の席に座りました。


しばらくして3人のうち、お金のかかった身なりのマダムふたりが、前に座っているおとなしそうな女性に向かって交互に


『あなたはメガネが似合わない』

『その髪型、似合わないから変えなさいよ』

『服装が地味すぎるよね』

などと言う声が聞こえてきました。

相手の女性は『そうかしら』と笑いながら応えてます。



そのおとなしそうな女性は、たまたま私の斜め前に座っていました。

お見受けした感じだと、他のふたりのマダムとは違って地味な服装でメガネをかけていましたが、私の個人的な印象ではスラリとした体型で顔立ちが整った品の良いきれいな方です。

確かに着る物やお化粧、髪型などを変えることで、さらにあか抜ける方だなと密かに思いました。


そしてもうひとりのマダムが

『そういえば、前にもあなたにメガネとか髪型を変えたらって話したわよね』と言い出しました。

『せっかく友達の私達が色々アドバイスしているのに、変わらないなんて頑固だよね。』

『頑固だと、旦那さんに嫌われちゃうわよね。』

『そんなだから、旦那さんから離婚したいって言われたんでしょ。』

『私達の年齢で離婚するなんて、信じられないわ。どうするつもりなのかしら。』

といった話の展開になってきました。


あれ、見た目を変えたらといった話から、なんで離婚を責める話に変わるのかな?

しかも、離婚理由を一方的に推測で決めつけているようですし。

離婚の理由は様々ですし、それは夫婦にしか判らないと思うけど (私は離婚経験者なので)

これってマダム達が言う『お友達のアドバイス』なんだろうか?

おとなしい女性は、ふたりのマダムの上から目線アドバイスみたいなものを求めていたのかしら?

たぶん違うと私は思うけど。


他人事だけど、気持ち良くない。

(だったら話を聞かなければいいでしょ。と言われそうですが、隣の席でマダム達の声がやたらデカい。)


そのおとなしい女性は、

『私の他のお友達は、あなた達みたいな事は言わないし、気にしない人達だから安心して付き合えるわ。あなた達は私の事より、ご自分や家族の心配でもしたらどうかしら?』

と言いながら、さっさと帰って行きました。


その後残されたふたりのマダムは、先に帰った女性の悪口を盛んに言ってました。


一見アドバイスしてると言って、暗に相手を落とし、自分は相手よりも上の立場でいたいという感じ。

またはストレス発散しているような感じでしたね。


私も同性として、残念ですがそういった中年女性は品が無いうえ、見苦しさを感じます。


たまたま読んでいた本の中に、他山の石と言うことわざがありました。(ことわざ慣用句辞典には、『自分と直接関係のない人の失敗や、おろかな言動も、自分を反省し向上させる助けになること』とあります。)



長々と偉そうな事を書きましたが、私も自分では気がつかないうちに、よそでは下品でおろかな言動をとっていることは、悲しいですがありえます。

自戒を込めて、ブログへ投稿します。