男やもめに蛆がわき女やもめに花が咲く
妻を失った男の身の回りは家事に
手が回らず 不潔になるがそれに
比べて女やもめは 夫のめんどうを
見なくてもよく その分だけ身奇麗
だそうですが この女やもめは（ワタシ）
面倒くさがりで ご飯は週一より
炊きません
週一に炊いて150gずつ測って
冷凍にしています
朝はパンだし、一日一個あれば
こと足りるのですが
昨日から冷凍ご飯がなくなっていました
今日、何かで食い延ばしすると
土曜日は ヒョットすると
娘たちが来るかもわからない
その時は必ずご飯炊くし・・と
昨日はご飯なしで別の物を食べました
今朝、娘から
お昼廻るけど行くから・・って
ラインが入りました
グッドタイミング（ヨシヨシ
）
お米４合仕掛けて娘達 待ちました
娘は来るなり買って来た物で
手早く昼食を作ってくれました
残ったご飯は
冷凍ご飯用に・・
昼食の後、婿殿は庭仕事に出て
娘と二人クダクダとお喋りです
娘は3月で定年なので
延長して仕事には行かないで
一生懸命働いたのだから
自分の為に時間を使う・・って
すごく、嬉しい
と言っています
老後の為の
も計画的にしている
らしく
仕事に行かなくていいかと思うと
と言っていました
そんな意味からも婿殿も
昨年から家にいます
結構、孫守りに呼ばれてるらしい
ひ孫達は、バーバよりジージの方が
好きみたい
娘は・・
ジムに行って、パン習いに行って
コンサート行って・・
やっと、仕事から解放される～
って・・
娘夫婦は自分たちの生活が充実
出来る為
辛い、養護教員を選んで
土日は自由に・・
その辛い養護教員も やっと
解放される～～と
喜んでるのですから、よほど
仕事が辛かったのでしょう
収入が無くなると 心配したけど
生活設計はキチンと立てて
その日を迎えるみたいで
現代の人達は凄いねェ～～
今日は婿殿東の庭の
積んでたゴミの山（切った枝とか）を
西の庭の所定の位置に運んで
くれていました
婿殿は、婿殿で仕事の計画を
立てているのでしょう
有難いことです