今日はレッスン日でした。
レッスンの時、マスクは外さないと思うのですが
もしや、殆どの人が外していると
わたしも外さないといけないので、少々念入りにメイクしました。
但し、皺の中にファンデーションが入って、皺が目立っただけかも?
まぁ~田舎道を歩く時もマスクしていきましたが・・
考えると、ってある意味有難い存在だったと思いますね。
わたしなんか、最近顔が痒くって掻いたりしていたせいか?
ニキビ跡のようになって、ファンデでは誤魔化せなかったので
マスクをしていると、そんなの関係ないですからね。
ババ―の癖に、どうでも良いでしょ!と言われそうですね。
レッスン
最初のウォークの時、トウに注意を払って、それも外脚になるよう
気をつけると気持ち良く進めたみたい。
先生も『先週は違和感はありましたが、今日はそれは感じなかった』って。
身体が開眼して来て、先生の言われることが
半分は納得がいって、感じ取れるようになって来たみたい。
・・かと言って、今日納得が行ったことなので
文字にして書き表すことは、まだムリですが・・
セトルの感じが、大分判って来たってことです。
わたしは厚かましく・・チョット待って下さい、今のは
前半は出来たけど後半の部分が出来てない。
もう一度~~と言ってるのだから、どちらが生徒か先生か
先生に『こんなベーシックばかり教えていて楽しくないのでは
ないですか』と言うと
『僕はベーシックが好きだし、教えた事が徐々に身にツイて
結果となって行ってくれるのを感じられるのは嬉しいことです』って。
・・と言って貰って、生徒がチャンピオンの先生に、
どんな答えを求めているのか?と冷静になるとチーンでしたけど・・
やっぱり、ルンバは奥が深くて、嬉しくなってくる。
グループレッスンが終わるのと同じ時間なので、今日も
1歳年下のGレッスンのS子さんと、お茶してきました。
必死にお喋りしていたので彼女が『も~5時よ』と言ったので
慌てて帰ることにしましたけど・・(何時間喋っていた?)
話題がスゴイのです~~スゴイって言うより異常なのかな?
彼女のご主人もダンナより2ヶ月程後に亡くなられて1人暮らしなんです。
今年3回忌なので・・その関係の話をしたり・・
(自分の)納棺の時に着せてもらう着物、何か用意するの?とか・・
普通の会話でない事ばかり話していました。
だって、今迄に何度も納棺の儀式には参加してきたけれど
イザ、自分がその立場になると(いつの日か?)・・何も考えられない。
彼女は自宅で、ご主人を送っているので何でも知ってるのです。
わたしは、ダンナのその時は、わたしも入院していたから
別の世界の事の様で、えっ!何か言い残さないといけないのかな?
なんて、思ってしまったのです。
本当のところは、自分がそんな場面になるなんて
毛頭気にしてないのですけど・・
いつもの わたしの・・・成るようになって行くものよ!とは
思っているのですが・・
私達の会話を聞いていた人が居たとすると
平気で、何て話をしてるぅ~と思ったでしょうけどね~
でもね!コロナ後 色んなことが簡略化されて
わたしが以前に体験して来た事は・・
今は考えなくてもいいか?と思ったり・・