今日は縁側も寒かったので、
大きな電気ストーブを持って行って、いつものように📰と📚
先だってから、
近くの書棚の食指の動く本を、二度くらい読んでしまって・・・
でも、読みたくないのは読みたくなくて・・
昨日から読んでたのは、そうやら3度目らしいから
途中で読むのをやめました。
わたしは、読書も本との出会いって言うか?ご縁だと思っています。
本当に、今読む本(読みたい本)は、自然に本に呼ばれる気がします。
だったら・・・もっと以前に読んでた本だと、その気になるか?と
別棟の図書室に行きました。
3面が本棚で、これは、その1面ですが、棚に二重に本を置いています。
殆どが長男の本かな?
この一部にわたしの本も置いています。
『限りなき透明に近いブルー 村上龍』もあって、少々懐かしくなりました。
この本読んでも良いかな? 今だとどのように感じるか?
家計簿も何十年分置いています。
現代文学全集(左)と、児童百科事典(右)は整理しないで積んでいます。
わたしは、子育てしている時は、本は財産だと思っていました。
だから、全集で買うのを趣味にしていたようです。
「原色美術全集」も25冊くらいありますし・・・
結婚した時、雑誌『暮らしの手帳』を創刊号から当時迄
全部揃えていて、嫁入り道具の一部に持って行きました。(今もあります)
中原純一の『ひまわり』や『それいゆ』も持って行きたかったのですが
さすがに・・・それは断念しましたけど・・
後に実家で聞くと、全部捨てられたとか・・
今、改めて文学全集に挑戦しようかと思ったのだけど
これは・・・無理です。
これだけ読もうと思うと、命が足りないわ
さて!読書の糸口がつくまで、どのようにして時間を潰そうか
今、思ったのだけど、児童文学全集?があるので
おとぎ話でも読もうかな