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ちょっといいお肉が食べたい時、

我が家は背伸びをして、ガリバー亭にうかがう。


極上の仙台牛をさっと炙って、

サンチュでくるっと丸めて、口に放り込む。

おおっ、とろけるね。

サンチュならぬ、サンキュー。

今宵も我々を癒しておくれ。


和牛を食べる気満々な小生だが、

新妻がそれを拒んだ。


「ウチは子供が小さいんだから

牛肉はやめてください。」とキッパリ。

食の安全って、本当に考えさせられるよね。


いつもは注文しないもち豚カルビや、

ラム上肩ロースを注文。

すると、ラムちゃんが鮮やかな赤色で、

焼くと思いのほかジューシーだったりするのよ。


喉元に脂が飛んできた時にはイラっとしたけど、

口に含んだときの幸せな気分といったら。

乳児がいる我が家は、牛肉は無理だけど、

ラムのおかげで救われた気分になったよ。


U字工事に酷似のスタッフに

「ラム肉の産地は何処ですか?」と聞いたら

「ニュージーです。」だってさ。


乳児とニュージーをかけるなんて、

なかなかやるねぇ。



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LUZ大森の一階に出来た、

ちょっとお洒落なサンマルクカフェに出かけてきた。


窓際の一番駅よりにある席のみ、

贅沢なソファー席が用意してあって、

運よく我がファミリーが占拠。


「やったぁ、この席に座ってみたかったのよ。」


新妻、大喜び。

新妻の機嫌が良くなったことで、小生も大喜び。


アイスコーヒーを啜っていると、

注文していたシュークリームが供された。


シュー生地から

生クリームがふわふわと飛び出ているイメージなのに、

若干、元気がない盛り付けになっていて唖然。


「お昼時以降なら

シュークリームを注文する客が多いから

スタッフも盛り付けが上手になるのよ。」


「こんな早くから

シュークリームを注文する人なんか

いやしないじゃない。

だから、こういう盛り付けになっちゃうんじゃないの。」


「カフェタイムに注文すれば

シュークリームをドリンクとセットに出来るのよ。

こんな時間に、オーダーする人、いないんじゃない。」


なんか、妙に毒付いている新妻。

すごーい感じ悪ーい。


運よく、リッチな席をゲットして

上機嫌な状態でこの毒舌なんだから

不機嫌だったらヤバいよね。


酷暑だけど、

そんな事考えていたら、涼しくなってきたよ。


クールbizならぬ、クールLUZ。

大森って、エコな街だね。



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あー、時間がない。


ランチタイムで

どこぞの店で食事をする時間もないとき

重宝するのが、大森鳥久の弁当だ。


定番の5号、7号の唐揚げ弁当もいいけど、

今日は甘辛いそぼろ弁当を選択した。


ああっ、、でも唐揚げも食べたいな。


おばさんがスッと出して来たのが、

唐揚げのみが入ったパックだった。


じゃ、それもお願いしようかな。


たっぷりの唐揚げに、そぼろ弁当。

これは食べ応えあるな~。


ウキウキで自宅に戻ろうと思ったら、


「あーら、

一人で美味しそうなもの買っているわねぇぇ。」


と、後ろから声をかけられた。


新妻じゃん!!


別に悪いことしてないのに、アタフタ。


「ほ、ほら、、

ちゃ、、ちゃんと君達の分の唐揚げも買ってあるからね。」


あぶねー。

弁当だけ買っていたら

恐ろしいことになっていたよ。


そぼろ弁当をそそくさと食べて、

唐揚げを居間に置いておくんだけど

結局、全部新妻の胃袋に収まってしまったようだ。


小生にはひとつも、唐揚げの分け前はなし。

まったく、のび太になった心境だよ。


こうなったら、やけ酒だ。

コザエモーン、たすけてー。



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※ドラえもんと小左衛門がかかっている