裏「吟吟」で一献♪-??.JPG



吟吟のカウンターで、たらふく日本酒と食事を召し上がり

実に楽しく盛り上がってくれた方が

白浜さんという男性だった。


かなりお酒を召し上がったあと、

「実はうちも同業なんだよ。」と言いながら、

「あっ、いけない、言っちゃったよ。でも店名と場所は教えないからね。」と

中学生の恋愛ごっこみたいなやり取りがあった。


どうやら、テンダリー宮崎さんと同級生だと聞いたので

こっそりと店名を聞いて、伺っちゃいましたよ。


洋食「ホクエツ」、初訪問。


夜営業のオープン直後だというのに、席はほぼ満席。

ドアを開けると、白浜さんのお姉さんが小生の顔をみるや

ほっこりとした笑顔で迎え入れてくれた。

厨房では、先日は泥酔状態だったご主人が、ちゃんと仕事をしている。

お酒は入っていないようだ。

すばらしい。


スーパードライの瓶で新妻と乾杯すると、

すっと蟹サラダが出てきた。

透明なガラス食器にこんもりとお野菜が乗っかり、

これでもか!って位の蟹がレタスの上で踊っている。

「よかったら召し上がってネ。」ってお姉さん。

北越の大名になったな気分だったよ。


牡蠣のバターソテーから、海老フライ、豚の肉巻き揚げ。

豪勢な揚げものオンパレードで、感動の嵐。


そこで、やっと気が付いた。


本当に大好きなお店って、

人には教えたくないものだよね。

ご主人が、ホクエツを教えてくれなかったのは

そのためだったんだね。


白浜さん、さすがです。。


もし小生が死んでしまったら、

バターソテーにして葬ってください。


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