裏「吟吟」で一献♪-??.JPG



はじめて暖簾をくぐった
老舗のてんぷら屋・河内家でランチ。

てんぷら定食にするか、
天丼にするか一瞬は迷うも、
熱々のご飯に高温で揚げられたてんぷらが乗る丼は、
早食いせねばならぬランチタイムゆえ
猫舌殺しである。
ということで、定食を選んだ。

盛り合わせになって出てきたてんぷらは、
肉厚な蓮根とししとう、
小ぶりな海老がいかだになって寄り添い、
くるり丸まったイカと
堂々とした鱚が小生を向かい打つ。

すこし甘めの天だしに潜らせて、ペロリ。
柔らかめに炊かれたご飯が絶妙で、
感動の吐息をはいた。

リズムよく手前からてんぷらを片付け、
鱚に箸を付けたとき、
その後ろから
大大大好きな穴子が出てきた。

これは、困ったぞ。

てんぷらの具と、ごはんの量を見ながら、
いかにおいしく食べるために
ローテーションを考えるものだが、
終盤に差し掛かって
急にダルビッシュが投げたいと言ってきたって
指揮官としては困るものだ。

穴子はやはりおいしくて、
ここに来てご飯が足りなくなってしまった。

おかわりは100円増し。
さー、どうするかな。



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