
【この道を選んでくれて、ありがとう…】
弱虫とはダメなヤツだと思っている18歳の君。
「ありがとう」なんて言葉を容易く使うなと強がっていた君。
今は、それでいい。
違うコトに気が付くのは、
まだまだ先の話だから。
33年後とはいえ自分の言葉は、
お説教みたいで、耳に入らないだろう。
だから、いい。
あなたはあなたのまま進みなさい。
傷付き、落ち込み、
それでも、東京の地で暮らしなさい。
51歳の自分も、
18歳に戻ったら、間違いなく、
違う道は選ばないはずたから。
■子供ではない自覚はある…
私が幼い頃から見てきた
51歳て、大人だったはず…
なんだけどなぁ。
世間の人は、もっと立派だけど、
自分は違うのです。
とはいえ、
20歳の頃から比べれば、
良くも悪くもぜんぜん違うのは分かる。
世の中が見えてきた感じがする。
悲し過ぎるコトは減った分、
嬉し過ぎるコトもないから、
自分で作るしかない。
誰かが、信じられないプレゼントをくれるコトもない。
でも、それが楽しい。
一攫千金より、
地道なのが一番近道だと分かるし、
多くの人に伝えたかったから、
たった一人に向ける方が良いのも
経験から知っている。
この経験値が、幼い頃とは断然違う。
つまり、誰かの言う正義だけが全てではなく、
その正義の真逆を行く人もたくさんいる。
オーストラリアのクリスマスは夏だと知った時のようだ。
■上京して良かった…
上京し、流行が伝播していくのもみてきた。
たまごっちなんて、流行る前に飽きたし。
逆にコロナは、
地方の方がぜんぜん自分事じゃなかった頃から、危機感だった。
失敗とは、経験値なのだと知れた。
もちろん、成功も経験値。
うーん、
なんだか分かったような分からないコトを書いているが、
それが51歳初日の私である。
そんな51歳の自分が、
18歳の自分にかける言葉があるとすれば、
言われてもピンとこないだろうけど、
「この道を選んでくれてありがとう」。
誰かを蹴落として偉く見せたりとか
専門用語ではなく、
より優しい言葉を選んで話したりとか、
立派にはなれないけれど、
今でも変わらない。
18歳の頃と変わらず、
僕は、51歳になっても、
自分の道を進んでいく。
そんな、2026年の誕生日です。
1993年、まだ高校生だった君には、
想像も出来ない、
出来たとしても、全く違う人生を
歩んでいます。
楽しいよ。