上京する時、車窓から山や空を眺めながら聴いた曲:壊れかけのRadio 徳永英明 | 旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

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初めまして!
旦那さんが、「もっと理解してくれたらいいのになぁ」というあなたのための、気持ちの伝え方コンサルタント:寺島正美です。
そんなあなたに、西八王子で、奥様とお菓子教室通じて、円満な夫婦関係のコツをお伝えしていきます!(仮)


<遠ざかる故郷の空…>

高校を卒業した春は、


平成6年でした。


私は、新幹線のぞみに乗って上京しました。

その頃は、まだ全席指定だったなあ。

新幹線に乗る前に

京都までは特急電車に乗りました。

その時、聴いていたのが、この曲です。

私は、高校に電車通学していたので

毎日、普通電車に乗っていたのですが

もちろん、もっと遠くに行くことになりました。

「遠ざかる故郷の空」

車窓を眺めながら、この歌詞が胸に沁みました。



懐かしい思い出を振り返りながら、じっくりと聴きたいです。


では、どうぞ!



いかがでしょうか。

平成6年、1994年から30年経ちました。



そして、令和も、もう6年です。



この曲は、

本当に長い間、私を支えてくれる名曲です。

そして、これからも聴き続けますよ。

あの頃は、「東京で生きていく」コトを目標にしていましたが

この曲があれば、

これからも楽しく生きて行けそうです。

春になると、そんなことを


これからも思い続けるんでしょうね。


本日もお越しいただきありがとうございます!


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