1990年のテレビ論は、2018年のSNS論につながる原型です。EXテレビ大阪 上岡龍太郎 | 旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

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旦那さんが、「もっと理解してくれたらいいのになぁ」というあなたのための、気持ちの伝え方コンサルタント:寺島正美です。
そんなあなたに、西八王子で、奥様とお菓子教室通じて、円満な夫婦関係のコツをお伝えしていきます!(仮)


<1990年のテレビでのお話…>

こんにちは、寺島正美です。

私は、『モノを売る』マーケティングや

人の心理(心理学や統計学というより肌感覚の思い)が大好きです。

どういう時、人は、モノを買うのか。

どんな言葉や思いを伝えられると、人は嬉しいのか。

でもね、そんなコトを考えるようになった原点は

結果的にいうと、

上岡龍太郎さんです。

パペポテレビが大好きでしたね。

そんな中でも、15歳の私には良く分からなかったけど

何度も何度も観ていたビデオがあります。

それが、EXテレビ大阪の初回です。

まだ21世紀すら遠い未来だったのが、

2018年になっても十分通用する考え方です。

テレビ論をSNS論と置き換えて観ても

まったく問題ないと思います。

例えば、


観たい人だけ観ればいい。ガマンして観る必要はない。

テレビの面白さ 素人が芸をするか玄人が私生活を見せる。


休憩なしで、最後まで見てしまいますよ。

それくらい面白い内容です。

では、どうぞ。


いかがでしょうか。

私が、心に残るのはこんな言葉たちです。


昔は遠くのものが映るだけで良かった。昭和32年当時、相撲やプロレスの視聴率は80%。紅白も同じくらいの視聴率。

1955年、白井義男対ぺレスの試合が96%!

趣味の多様化、野球でも巨人であれば視聴率が取れるわけではない。

野球、サッカー、アメフト、ラグビー、ゴルフと区分けされてきた。

これほど種類が増えたのに75%も視聴率が取れるわけがない。


昔の映画は「旅情」や「殺意の裏側」など全体を漠然と表したタイトルでそれぞれにイメージを抱いて観に行っていた。
それが、現在のドラマでは、題名の横にストーリーを暗示するタイトルがついている。「美人女子大生4人の温泉旅行で一人が失踪。いったい何があった鬼怒川温泉」ここまで言わないと観てくれない。

これはテレビが文化を引き下げているのかも知れない。

みんなの想像力をテレビという画面でそぎ落としている。

テレビは、講演で全国を回って話せる内容を一度で全国に流してしまう。これでは、テレビ一回のギャラと、全国を講演で回ったギャラが合わない。テレビは残酷。

芸やスポーツやニュースを放送していたテレビが、素人参加番組が増えてきた。若者にとっては遊び場の一つになった。

テレビ局は、視聴者をバカだと思って番組を作っている。
お昼のワイドショーでは、主婦が何を求めているか考えている。
嫁姑問題 豪邸訪問 パーティの服装 芸能人ニュース分かれた逃げた 主婦はこんなのが好きだと思っている。
春休みになると子供用のアニメ、大人の時間、男用の番組というとスポーツ、
そしてニュースが流行ると各局揃ってニュース

テレビ局は、頭が悪い方に合わせた方が視聴率が高いと思っている。

ドラマの後に出てくるテロップ、「この番組はフィクションであり、特定の団体や記号を~」これは抗議してくる人に対しての言い訳。
でも抗議するなんて観ている人のほんの一部。でも、そちらに合わせないといけない。団体行動は、少々の迷惑を受けるモノ。
電車の検札も同じ、確かに不正乗車する人がいないとは限らない。でもその可能性なんて0.何%くらいでしょう。その人に、不正しないで乗っている人が合わせなくてはいけないなんてナンセンス。でも、それが民主主義。


一番多い抗議は
「あいつ嫌いだ、出すな」
「あいつの言うことは気に入らん」

気に食わんことを全体の意見として勘違いしている。


そして一般人は、コツコツやって最後には成功する。芸人をみて、あんなのになってはいけませんよと言う。
このコツコツやったら成功するというピラミッドが見事に崩れて、一般人がどんどん芸能界に流れてくる。
芸人が、「頑張りましょう」「地道にやりましょう」なんていうわけがないのに言わせてしまうようになった。

テレビに向かってつっこむのは楽しい。
野球観戦に行って千円はらっただけでスタンドから好き勝手言える。同じレベルでいえてしまうのは変。野球の実力で考えたら雲泥の差なのに。
NHKらしさを感じるのは、テンポ。民間とは違う。民間人が苦情を
テレビ局に電話をするのは、面白いという意見だけにして
苦情を言うなら代わりに消すこうしよう
こうすると枠が広がっていく。
もうちょっと面白くなっていく。

ものを贅沢に使いすぎている。一座の公演が一瞬で終わる。

テレビで芸をやる時代ではない。
ニュース・スポーツ中継、くらいにして

映画は映画館、演芸は寄席、音楽はコンサートにいけばいい。

僕にこんなことを話させないといけないくらい、自信をもって面白いといえるモノがないつらさ。

テレビの中に話術があるのかと思う。
現在が、人、大人、政治家もみんなが「基準を持たなくなった」
だから
こちらが
断定してやる、自信がなくても「そうだ」と言い切る、
世の中のことで、自信を持って断定出来ることなんてそれほどない。
それを正直に不安そうに話すから、子どもたちが迷う。
大人は、断定的にしっかりとモノを言ってやる。
それが一つの方法。
一昔前は、女子供をバカにしていたが
今は、女子供を大事にしないといけない。

女子供が実権を握っている。昔は、給料を現金を持ち帰って威厳があったが、今は、銀行振り込みで、女が引き出す。


昔は、高い金額の買い物、車を買うにしても、「このエンジンが素晴らしい」と男がスペックで選べたが、今は、女が「これいい」と言うモノが買われている。
テレビの視聴率は女子供が握っている。
女性を口説くときもそう
断定的に言わないといけない。

言い訳が出来るのが良い。
どっちかなあと思う時は、断定的にされた方がいい。

司会の時に、
戦後民主主義教育の現れですが、断定的に言うのを嫌がる。
~してみたいと思います。
今日も楽しくいきましょう。まずは、この曲から聴いてください。
これがいえなくなった。
してみたいと思います言ったあとにするんです、それならするといえ、

リードしていない、専制君主ではない、独裁者ではないという現れ。
柔らかくて辺りは良いが、それだけ。断定した方がいい。
世の中に、絶対に、永久に はない。
多少間違っていてもいいから、基準を示してあげる。
テレビがオールマイティだと思っている。

テレビで言っている側は
視聴者が、俺の手のひらで転がしてやろうと思ってくれればいいのが
逆になる。

テレビは、新聞、ラジオと同じメディアの一つ。
全てが完璧なのがテレビではない。
つい30年前につかんだ箱ですから
みんながスイッチを消して
本を読むなり
公園に行くなりすると良いと思う。

電気釜や冷蔵庫と同じ機械でしかない。

テレビに対して過大評価しない。

テレビを観る時間があったら
テレビを消して
足らない分は、本を読む。人と話す、街に出る。
その方が豊かになる。
テレビに出ている僕がいうのも変な話ですが。


テレビの前にいる人は、テレビ評論家、
テレビ作っている人の方が
観ている人より素人。追いつくことはない。
そのうえで、いろいろと作って行きます。
素っ裸を見せた。
モノクロテレビだった。
色があった方が良いのか。



あなたには、どんな言葉が心に残ったでしょうか。

本日もお越しいただきありがとうございます!

今日のブログ、とっても楽しく掛けました(*^▽^*)



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