こんばんは、寺島正美です。
今日は、私の職業柄なのか、
福祉施設で起こりがちな、こんな問題のお話。
いぜん勤めていた紹介センターでの
老人ホームでの実際のアドバイスです。
ケアスタッフは
レクリエーションで、絵を描いたり歌を唄います。
そんな時、
前の担当者が
「絵が得意」だったり
「歌が上手い」人だったりしたら、
後任者は戸惑います。
絵に自信がなかったり
歌が下手だと思っているスタッフに
「レクを担当してもらうにはどうしたらいいか」
というご相談をいただきました。
■成長なんてしなくてもいい。
私は、
こう言います。
「下手なままでいいでしょ」
「えっ?!」て
今のあなたみたいな対応をよくされます。
「絵が下手」
「歌が上手くない」
なんて、
どうでもいいんです。
その人が、
「その場(絵を描く、歌を唄う)に立つ」行動にこそに意味があるので
「下手だった」という結果は問題ではありません。
そして、何より、
「下手だ」と思っているスタッフさんは
人前で
そのコトに自信がないから、
絵を描くなら、「コンクールで入賞する」ような絵を描かなくてはいけない。
歌を唄うなら、「カラオケで100点を取れる」ように歌わなくてはならない。
という
勘違いをしているだけなんです。
本当は、
誰も、そんなことを求めていないのに
勝手にハードルを上げている
完璧主義なだけなんです。
むしろ、絵が上手、歌が得意なことを求めて担当を決めたいなら、
選任者のミスですよね。
だから、
私は、
こう言います。
「下手なままでいいよ」
その人の短所を克服しても、あまり意味がない。
だって、
「短所だと思っているのは自分だけ」
だからです。
■理想通りになんて出来なくていい。
そういう人に限って、
上手くはないけど印象的な絵を描いたり
音程は外れていても、
みんなが笑顔になるような歌い方が出来るのです。
そして、それがその後のレクの
「鉄板ネタ」になったりするのです。
確かに、その人自身が、成長するまでの人生で
「音痴だなあ」とか
「絵が下手」て
言われて傷ついたことがあるかも知れません。
言われていなくても、
「私なんて、下手だと思われている」と
思っているかもしれません。
でも、その個性を大切にしましょう。
歌や絵が
「凄くてごめんね」
と言いましょう(*^_^*)
*どうしても無理だと思うなら、
その時初めて、何か別に「私に出来ることはないか」と
考えることもできるのです。
「出来ない」は、いけないこと?
「自信がない」のは無能なこと?
「分からない」のは頼りないこと?
出来ないことを克服しようと思わずに
「出来ないままでいいんだ」
と思えるようになったら
いいんです。
とっても楽になりますよ。
本日もお越しいただきありがとうございます。
同じモノを描いても、
1人ひとり出来上がりが違う。
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