スティーブジョブスの考え方をバレンタインデーに思い出しました。 | 旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

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初めまして!
旦那さんが、「もっと理解してくれたらいいのになぁ」というあなたのための、気持ちの伝え方コンサルタント:寺島正美です。
そんなあなたに、西八王子で、奥様とお菓子教室通じて、円満な夫婦関係のコツをお伝えしていきます!(仮)



<今年は、チーズケーキ>


かつて、スティーブジョブズが、

ライバルが女の子に100本のバラを

君は150本あげるのか?


と言ったそうな。

今日は、バレンタインデーでしたね。

これが、同じに思えて仕方ないんですよね。



こんばんは、寺島正美です。


私も奥様から、


バレンタインの贈物をもらいました。

ありがとうございます!


以前にも書きましたが、

今日は、「思いを伝える」日で、

決して『チョコ』をあげたり、

もらったりする日ではないのです。


もちろん、チョコをもらえるのは嬉しいですが、

それだけでは、寂しいですよね。



ライバルが1000円のチョコをあげたら、


あなたは、1500円のチョコをあげるべきか。



仕事上の付き合いの為に


義理チョコをあげるのか。


そんなことが重要ではないですよね。




結果的に、


思いの形が「チョコ」になることが多いと思いますが


伝え方は人それぞれでいいと思います。



そして、


それは、


バレンタインデーや誕生日でなくてもいい。


日頃から意識していたいですよね。



本日もお越しいただきありがとうございます!


ケーキを食べながら


そんなことを思った一日でした。



あなたは、どんなバレンタインデーでしたか?




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