さて、
ある年の夏、私が新幹線の車内で
ちょうどワゴンが通りかかったので、
「コーヒー下さい」と、
販売員の方に方に言いました。
「はい、ご準備いたします。300円(金額はうる覚えです…)でございます」
私が、財布を取り出し
小銭を準備し始めて
「あ、ホットかアイスか伝えていない」
と思いました。
お盆でしたから、
暑い盛りです。
しかし、その販売員さんは
確認することもなく、
「ホットコーヒー」を準備されました。
「あれ、なんで分かるの?」と不思議でした。
■どうして、希望が分かるのか?
そこで聞いてみたんです。
「夏なんだから、アイスコーヒーかも知れませんよね。
なんで分かるんですか」て。
そしたら、その販売員さん、
「全てのご注文が分かるわけではないですが、」と前置きして、
「お客様の場合、その空き缶のコーヒーと、乗車時間から判断しました」
と釣銭を準備しながら、何気なく言われました。
私が新幹線に乗る前に買っていた缶コーヒーは
その前に乗っていた特急で買ったものでした。
画像がなくてすみません、たぶん、サンガリアのコーヒー。
(冒頭のコーヒーではありません、念の為)
真夏に、ホットの缶コーヒーは、ほぼ販売されていない点。
そして、
乗車中の新幹線でそろそろ富士山の見える「新富士」付近を走行している点。
そして、私が自由席の三人用シートの窓側にいた点。
お分かりになりますか?
私は、まだ分かりませんでしたけどね…。
つまり、
私は、新大阪か京都から新幹線に乗っているのです。
そして、
そろそろ乗車二時間になる頃とは、
エアコンの関係で肌寒くなるのです。
新幹線の温度設定は26度のはず、
これは、スーツを着た男性が快適に過ごせる温度らしく、
それよりも薄着の人には、少し寒いくらいだそうです。
そんな状況で、人は冷たいコーヒーを飲まない。
利尿効果でトイレが近くなることを自然と人間は認識しているし
何より、
身体を温めたい。
「だから、ホットコーヒーなんですよ」
へええ、そこまで考えるんだ。
■アイスは、コーヒーじゃない?
「それから、もう一つ」と更に販売員さんは続けます。
「コーヒーて、ホットのことなんです」
この言葉には脱帽でした。
確かに、
冷たいコーヒーを飲みたい時は「アイスコーヒー」と言いますが、
コーヒーといえば
やっぱり「ホット」です。
私が、通路側に座り、コーヒーの缶もなければ
「どちらになさいますか」と質問するそうですが、
これは、驚きでした。
自慢したがりの私には、
しばらく、このコーヒーネタで雑学ぶりを披露していました。
コンビニの店員さんが
お客様が入ってきた瞬間に何を買うか分かったり
居酒屋の店員さんが、
ビールを何杯飲むか概ね把握出来たりするのは
こういう
各業界にプラチナ級のレシピがあるからです。
私も、老人ホームに入った瞬間に大よそのことは判断しますが、
こういったお話を聞くのは大好きです!!
もし、あなたのお仕事にも
業界なら当然でも、素人には目から鱗の法則があったら
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