こんばんは、寺島正美です。
さて、前回の、
↓ ↓ ↓
をご覧頂けましたか?
相手は、「説得された」のではなく、
「受け入れざるをえない」
ということです。
では、人は、どんな時に、
相手の思いを行動に移してくれるのでしょう。
■共感すること。
最近少なくなったと思いますが、
あなたが、本屋さんに行って、
手に取る本はどんなものでしょう。
もちろん、興味のある本だと思いますが、
それは、
自分が、「共感」出来る内容が書いてありそうな本ではないですか。
つまり、全く興味のない本は
どれだけ豊富に種類があっても
手に取ることがないのです。
ここで質問、
「そんな時、あなたが、突然、この本を読みなさい」
と、店員さんに興味のない本を渡されたら読みますか?
はい、読みませんよね。
では、
とっても仲の良い友達が
「君には、直接関係のない分野だけど、
考え方が面白いから、読んでみない?」
と、薦めてきたら、どうでしょう?
とりあへず、
手に取るまでしませんか?
「この人が言うことなら、それほど外れはしないだろう」
と思えるはずです。
その人の価値観に「共感」出来ていれば、
人は無下にはしません。
では、相手の共感をえるためには、
何をすればいいのでしょうか?
■心のブレーキ
人は、安全の為に、心にブレーキをかけています。
それを外すためには、こんなことを気にしています。
①何より、その行動をしている。
②失敗を咎められない。
③いつも、行動したら、それを見ていてくれる。
では、逆の立場だといかがですか?
①自分は動かないけれど、させたい。
②失敗されては困る。
③自分だって、自分のことで手一杯。
いかがでしょうか?
はい、
いつも、相手を説得したくても出来ない、
私やあなたのことです。
この一文を読んで、
「イラっ」とした方がいれば、
まさに、大正解ですね。
あなたの行動が、そのまま文字になっているだけです。
つまり、「共感」とは、
手本を見せ、
やらせてみせ、
結果より行動したことを認められる人のことです。
あなたに尊敬する人がいるとしたら、
こんな、人ではないですか。
あなたはいかがでしょうか?
相手に行動してほしければ、
まずは、自分が行動すること。
本日もお越しいただき、ありがとうございます!
変わるのは、相手ではない。
自分なんです。
■これまでの更新
