<都並選手といえば、「ドーハ」というイメージが強い>
*画像は、ネット上より拝借
こんばんは、寺島正美です。
これは、先日、老人ホームの営業さんと話していて思ったことなのですが、
選ばれる人になりたかったら、
技術や腕を上げるより、
選ばれたい人に
何度も会うのが一番ということです。
■同じ実力なら、どちらを使う?
老人ホームでも、
どんな仕事でも、
人に選ばれるには、
その人に会う回数を増やすのが一番です。
ヴェルディで活躍し、
後に監督になった都並敏史さん、
彼が、
「同じ実力の選手がいたら、
どちらを使いますか?」
と、問われました。
都並監督は、迷うことなく、
「より、アピールする選手」
と答えました。
考え方が明解です。
それは、自分自身も、
読売クラブ~東京ヴェルディという
超個性派軍団の中で戦ってきた経験からのものでしょう。
現在でも「伝説の左サイドバック」と称される人の言葉ですから、
説得力もあります。
これを
一般社会に取り入れると、
どうなるでしょう?
二者択一の場面は、
色々なシーンに起こりえますよね。
だからこそ、
私は、
営業は、「何度でも会いに行くもの」だと思うのです。
会いに行くネタがない。
何度も行くのは、失礼。
それ以上に、
人は、関係性の濃い人を選びます。
その上で、
会いに行くネタがない。
何度も行くのは、失礼。
を考えればいいのです。
■単純接触頻度。
こういう事を
「単純接触頻度」といいますよね。
心理学でも、証明されていることなんです。
だから、
もし、モノが売れなくて困っている人がいるとすれば、
それは、何度も会いに来ていない
「あなたから、買う理由がない」からなんです。
だって、
接触頻度を増やそうとする前に、
会いに行っていないのですから。
会いに行くネタを考えるのも、
何度も行くのは失礼だと思うのも、
商品の価値(老人ホームの質)を高めるのも、
全て、この前提に基づいてです。
販促も質の向上も腕を上げることも、
その先のことですからね。
本日も、お越し頂き、ありがとうございます!
偉そうに言っていますが、
私も、出来ている自信はありません!
自分への戒めも含めてのブログです。