今日のタイトルですが、
「いまだに、そんなことを言う人がいるの?」
て言われます。
はい、いるんですよ、たくさん。
こんばんは、シニアホーム相談室(老人ホーム紹介センターネットコム)の
相談員:寺島正美です。
私は、仕事だから入居を薦めるのではなく、
訪問ヘルパーや施設運営の経験から、お薦めします。
■家族で支えることの意味。
介護が限界になり、
家族全員が働いていて
自宅で介護が出来ない状態になったら、
施設に入ることをお薦めします。
そして、こんな発言をすると、必ず、こう返されます。
「近所の手前、そんなことは出来ません」
「『親を施設に入れたの』なんて言われたら大変です」
もっともです。
と言いたいところですが、
そんな時代は終りました。
確かに、ご近所関係は大切です。
でも、
私は、
「そんなことを言ってくる人は、あなたの介護の厳しさを知らない人だから、無視して下さい」
とお話します。
例えば、
昭和の時代、
サザエさんではないですが、
家にはお婆ちゃんとお母さんがいました。
仮にお爺ちゃんが介護が必要になっても、自宅で介護出来たでしょう。
平成も、もうすぐ30年を迎える現代、
夫婦共働きは基本です。
昼間、誰も自宅にいないのが当然の社会です。
専業主婦の人がいる家庭でも
介護は大変なのに、
昼間働いて、夜、介護なんて…。
国は、必要だから、老人ホームを作るのです。
必要だから作るものを使って何がいけないのでしょう。
ここからは、余計なもう一言。
むしろ、そんな文句を言っている世代の人が
しっかり後年の社会のことを考えていなくて現在があるんです。
自分で自分たちの無能さを誇るような人のいう事は相手にしなくていいです。
■離れてみる幸せ。
基(もとい)、
自分は、誰の声に、一番誠実でいるべきか。
間違いなく、自分です。
社会の声を全部聞こうとしていたら、
何も出来なくなります。
だから、自分の気持ちをしっかり聞いてあげて下さい。
老人ホームに入ることによって、
家族の絆が深まった話を
私は
たくさん見てきました。
だから、
遠慮はいりません。
「親を老人ホームに入れたの?」と言われたら、
「あなたが介護してくれんですか?」
とでも言ってあげて下さい。
「昔は、家で看たものだ」
「私は、自宅で看取ったよ」
そんなことを言う人の話は、全て過去のことです。
介護のつらさも、あなたの経験をしたわけではありませんからね。
本日も、ご覧いただきありがとうございます。
そのかわり、これだけは覚えておいてください 。
入居されたら、可能な限り会いに行きましょう。
喜ばれますよ(*^_^*)
■これまでの更新
第一回 緊急入院した高齢の親が、自宅に戻ることになったら。最初にする、たった一つのコト!
第二回 親が緊急入院。何も分からない人が覚えておきたい、一番最初の行動とは。
第三回 自宅で介護をすることになる人が覚えておきたい、最も大切なこと。
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