「大人の役割」とは、「導く」より「フォロー」だと思います。 | 旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

初めまして!
旦那さんが、「もっと理解してくれたらいいのになぁ」というあなたのための、気持ちの伝え方コンサルタント:寺島正美です。
そんなあなたに、西八王子で、奥様とお菓子教室通じて、円満な夫婦関係のコツをお伝えしていきます!(仮)



こんばんは、心のあり方カウンセラーの寺島です。


今日も、過去のご相談から、こんなご質問を。



■「苦労をしてほしくない」気持ちは分かりますが…


「代々、お医者さんの一家です。息子も医者になってほしい。


でも、私学の中学ではなく、公立の中学校に行くという。


私学に行った方が、お医者さんになれる可能性は上がるし、


エスカレーター式に高校・大学に行けるから、良いと思う。


でも、息子は、友達と一緒の中学に行きたい。


どうしたらいいでしょう」



いかがでしょう。


あなたがカウンセラーだったら、


どう答えられますか?




寺島のお答えとしては、


「公立の中学校に行きましょう」でした。



考えるまでもなく、


息子さんは、「お医者さんになる未来を望んでいません」から。


お医者さんになってほしいのは、


息子さんを中心とした、周囲の大人たちです。



私が、経験したことがないので分かりませんが、


私学の学校は、ある程度、しっかり勉強していれば、


大学受験も必要なく進学できるそうです。


「寺島さんは、通ったことがないから分からないんです」


と言われましたが、


「それなら、息子さんと同じ条件ですね。私が息子さんだとしたら、


『親にお金を使わせたくない』と思うので、


公立中学に行きます。何より、友達がいるんですから」


楽だから、効率が良いからなんて、必要ありません。



■親、そして大人の役目


寺島個人としては、


息子さんが私学・公立どちらを選んでも構わないです。


お医者さんになろうが、なるまいが、


問題ありません。


ただし、万が一、私学に行かなかったとしても、


「ああ、やっぱり医者になれば良かったかなあ」


「大学に行って医者の勉強するよ」


という旨の発言をしても、


「ほら、お父さんやお母さんの言った通りになったじゃない。


最初から私立の中学に行けば良かったのに」


なんてことを


口が裂けても言わないで下さい。


親や周囲の大人は、


そういう気持ちになって


初めて


「応援するよ」と言ってあげるべきです。



心配しないでも、あなたの息子さんは、


あなたが望むことではないかも知れませんが、


しっかりとした仕事に就きますよ。


やがて結婚して親になるでしょう。



その時、親になった息子さんはなんと思うでしょう。


「本当は医者にさせたかったと思うけど、


自分のやりたいことをさせてくれた」


そんな風に考えるのではないでしょうか。



このケースは、


そもそもお子さんと話し合っていない。


そして、私学に進んでも、医者になれる「保障」もないのに、


そうなることが前提でお話されていました。


子供が親や周囲の大人の道具にされてしまっている典型例だと思いました。


「医者にならない息子を持った親の不安や不幸」ではなく、


「医者にならなくたって、あなたは私たちの息子だからね」


思える人になってもらえると嬉しいです。



誰かが決めたり、


「こう考えているだろうなあ」と思う人生を送るのは「人」ではありません。


「大人」ぶって年齢だけ重ねた子供のエゴです。



あなたの人生の正解は、あなたが作るのです。


■ご相談の受け付けは・・・


寺島は、


何か新しいアプローチをもっていたり、


立派な資格をもっているわけではありません。


ですから、


実際の経験と感じ取ってきた価値観の中で


ご相談をお受けします。



今日も、こんな感じでいます!



人間関係や


コミニュケーションで


「周囲との違和感を感じる」と思われている方。



ご相談事は、


遠慮なく、


このブログのコメントでも、


聞かれたくなければ


フェイスブックのメッセージや


uracydayo@gmail.com


まで、どうぞ。



一歩踏み出すだけで、


悩んでいることを書いて、


送信ボタンを押してみるだけで


まずは、


気持ちが楽になりますよ。



ぜったいに、誰からのご相談かをお話することはありませんし、


言ってほしい!


「寺島のSNSに登場したい!」


という方は、遠慮なく使います。


では。


誰かがやれなかったことをすることが、

後世の人の役割でしょうか?

それは、

やりたいと思ったら、やればいい。

決めるのは本人。