こんばんは、寺島です。
昨日は、
新幹線で移動しました。
自分が乗るのは、「ひかり」号で、
向かいには、「のぞみ」が止まっていました。
「ひかり」は、乗り換えなしで、目的地に着きますが、
向かいの「のぞみ」に乗ると、
名古屋で乗り換えて、
少し速く到着。
時間にしたら、30分ほど、「のぞみ」の方が早い到着です。
■新幹線の対価は「時間」?
以前の自分なら、
不便でも速い方が良いと思っていましたが、
この頃は、
乗り換えなしで行きたくなっています。
亡くなった父が、東京に来る時、
時間がかかっても、
乗り換えなしで到着する
「出雲」という寝台特急を使っていた理由が、
何となく分かるような気がしました。
確かに、速く到着した方が良いですが、
それよりも、
その時間を「いかに充実したものにするか」
乗り換えを考えて、ゆっくり出来る時間を短縮するか、
それよりも、速く着く方を選ぶか。
自分の変化が
年齢による自然の流れではなく、
考え方を変えてからの心境の問題だと思えるようになりました。
こういう変化を
私個人は、「成長」だと捉えます。
20年前の自分が聞いたら驚くでしょう。
■日常生活では忘れがちな価値を見付ける
食事も
「量」より「質」になったし、
仕事も、「売上」より「お客様の笑顔」になりました。
新幹線も
時間の短縮のためより、
「まとまった非日常的時間」と捉えるようになりました。
読書や
考えること、
いつの間にか
「読む」「思考」が「時間」の基準に左右されてしまいます。
こんな時くらい、
ゆっくりとすることを考えるのも
「とても良いリフレッシュになるなあ」
と考えました。
そんな新幹線での一幕でした。
