自分を「優しい性格」だと思っている人は「損ですよ」 | 旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

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旦那さんが、「もっと理解してくれたらいいのになぁ」というあなたのための、気持ちの伝え方コンサルタント:寺島正美です。
そんなあなたに、西八王子で、奥様とお菓子教室通じて、円満な夫婦関係のコツをお伝えしていきます!(仮)


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<メリークリスマス\(^o^)/>

メリークリスマス!

心のあり方カウンセラーの寺島です。

クリスマスに、こんな話はなんですが、

私がそうだったので、


「自戒の念」を込めてお話します。


自分の長所が「優しい」ことだと思っている方は、


危険です。




■押しの弱さ…


優しい人は、「押しに弱い」です。


まあ、その前に、


「押される(言われる)」前に、自分が引き受けてしまいます。


でも、


本当に優しければ、


相手のことを思えば、


「断る」ことが出来ます。



「優しい」から断れないのではありません。


「相手を傷つけたくない」という思いで断れません。



断れない人はどうされますか。


そうです、自分で引き受けてしまう。



退社間際で急ぎの仕事をお願いされたり、


ダイエット中なのに、お土産でお菓子をもらったり、


独身だからって、お見合いを勧められたり、


いらないのに、セール品をすすめられたり。



そのうち、


相手は、「好きで引き受けている」と思うようになります。


でも、


「実は嫌だ」


なんて、今更言えません。


まあ、元から言えませんけどね。



「相手の好意を無にしてしまう」と思いますよね。




■「嫌だ」ということは、失礼ではない。



私は、


否定するのはいけないものだと思っていました。


犯罪以外のことは。


期待されているから、仕事を振られたり、


「似合うと思っているから勧められているんだ」て。



残念なことですが、


人は、


勘違いをされるものです。



これを見事に表現したのが、



立川談志さんでした。


「人間は、良い勘違い悪い勘違い、どちらかをされている」


つまり、どちらにしても「勘違い」されているんです。



私は、これを逆手にとって、


「明るい方ですね」


「元気がいいですね」


と言われると、


「ありがとうございます!!」


と答えます。


「いえいえ、そんなことないですよ。普段は無口で・・・」


なんて言っても、信じてはもらえないのです。



私は、基本的に、声は低く小さいです。


とことんネガティブなので、


その「逆」を演じています。



いつ頃からか、それが標準になりました。


親の影響、特に父の影響は大きいです。



父は自営業でしたので、


仕事中は、とことん明るいキャラなのに、


それが、オフになると、途端に無口になりました。



ちょっと話がずれましたが、


相手は、私やあなたのことを「思って」進めてくれます。



嫌なら、断る以外に方法はありません。


断るのは、勇気が必要です。



まあ、


相手が「嫌な思いをしてしまうのでは」と思うと、


更に言い出しにくいですがね。



でも、


「いりません」と言えばいいのです。


「失礼」なくらいでいいです。


だって、相手にとっては、


断れず「嘘をつかれて受け取られる」ことの方が失礼です。


「いりません」


「ほしくないです」


て言いましょう。



私の経験上、


「優しい」が長所の人は、腰も低く、相当丁寧な言葉遣いをしています。


そんな人が、多少失礼な物言いをしても、ぜんぜん失礼ではありません。



「あ、そう。じゃあ、別の人に」


なんて、相手も思うかもしれないですよ。



■正直に素直に生きる!


私やあなたは、本当に「優しい人」ですか。


実は、優しいキャラを


「演じている」だけじゃないですか。



でもね、


「正直に生きなさい」


「素直になりなさい」


と言われても、


今更、どうしようもないですよね。



だって、


身体の芯まで身についた「優しい」を


簡単には取り除けません。



そんなあなたのために、


「ありがとう」と言うことをお薦めします。


それから、断ってください。



「ありがとうございます。でも、今日は遠慮しておきます」


これなら、


まず「ありがとう」と肯定しているので、


次につながりやすくないですか。



断ることも一つのコミュニケーションです。




まずは、「ありがとう」を伝えること。


これを意識するだけでも、ぜんぜん、気持ちが違いますよ。



ガマンのない人生を送りましょう。


それで、あなたの価値が下がることはありません。



このお話が、


あなたにとって、


「クリスマスの奇跡」になりますように!