こんばんは。
心のあり方カウンセラーの寺島です。
今日は、京成線に乗ってきました。
あれ、ちょっと変な表現ですね。
勝田台という駅から
上野に向けての特急(別途特急料金はいらない)に乗ったのです。
隣に座っていた男性二人の会話が聞こえてきました。
「旅行も終わったなあ」
「そうだなあ」
見ると二人とも、キャリーケースを持っていました。
「明日から仕事かあ」
「○○(会社の人の名前)、どうする、もう半年だぜ」
「いい加減、仕事覚えてくれないときついなあ」
旅先から成田空港に戻って来て、
帰りの電車で、もう同僚の批判・・・。
「日曜の午後くらい、穏やかに電車に乗せてくれよ」
と思いました。
でも、
これは
問題が逆なんです。
「上司の教え方が下手なんです」
甘えているのは、
新しい社員ではなく
その社員に合わせて指導の出来ない上司なんです。
部下を愚痴れば愚痴るほど、
「私は、その人に合わせて行動できないダメ人間なんです。
相手に合わせてもらえないと、何も出来ないんです」
「私の勤めている会社は、人を育てることが出来ないところです」
て
アピールしているだけなんですよね。
そう思いませんか。
そして、もう一つ、大切なこと。
「問題だと思うから、『問題』になる」です。
部下が、思い通りの方法で育たないことが問題だと思っているのは
その上司たちだけ。
部下の人からすれば、
「教え方が下手なだけ」です。
出来る人は、
相手の年齢役職問わず、自ら質問に行きます。
出来ない人ほど、
「質問してくるのは相手だろう」と、勘違いしています。
数多ある人の価値観を
「年下だから」、「役職が下だから」というくだらない理由で
否定する人には
誰かを導くことは出来ません。
相手から「あなたの価値観で私の人生を否定するのはやめて下さい」と
言わせたくて仕方ないような感じがします。
一つの事象を
「問題」という視点からしか、捉えられないのは悲しいことです。
「よし、この子のこの価値観でも覚えられる仕組み作りをしよう!楽しくなってきた!!」
どちらの考え方の方が
より楽しいですか。
そんな風に考えれば、問題だとは思わないでしょう。
楽しみですよね!
